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フランス/ボルドー地方

「福袋」久々にまともなボルドー飲んだかも。

シャトー・セネジャック 2015

CH.SENEJAC 2015

参考価格:1900-3000円ぐらい

購入価格:福袋6本で11000円

産地:フランス/ボルドー/オーメドック

品種: カベルネ・ソーヴィニヨン(48%)メルロ(37%)カベルネ・フラン(11%)プティ・ヴェルド(4%)

購入元:プレミアワインセラー (楽天)

インポーター:株式会社ボンド

庶民のワインポイント:4.12点

世界の(フランスの)二大産地、ボルドーとブルゴーニュ。

ブルゴーニュは「おぉ」って感じるワインに出会えやすい反面、ボルドーは「えっ」って感じることが多くあります。

理由は、買う数量が段違いであることもそうですが、1本あたりにかける値段の違いも少なからず影響しております。

なぜなら、「ボルドーは2000〜10000円クラスでも平気で地雷が潜伏している」からです。売り手側からすれば、「ボルドーは熟成させてナンボ」なんて主張するかもしれませんが、庶民のワインラヴァーからすれば、「格式があるワイン以外で熟成させるのはナンセンス」。それならカリフォルニアやチリ、オーストラリアのボルドーブレンド飲みますわって言うのが庶民的感覚。

簡単にまとめると、ボルドートラウマがボルドーを遠ざけているって事。

端的に言って、自分では買う気がしない。。。

そんな中、福袋に入ってくれているのは、「当たり外れ」「費用対効果云々」抜きに嬉しいもんです。だって、「残念で当然」って割り切れますからね。

前置きが長くなってしまいましたが、このワイン

2020年、庶民のボルドーブレンド代表候補に選出決定です。

深い複雑性、果実味よりもフローラル(お花畑)的な上品なニュアンス。

例えると、粗悪ボルドーがドラックストアの中華三百円コロンとすれば、このワインは仏の専門メーカーが研究し尽くして開発されたパフューム。

まろやかさに欠ける要素もありますが、通常価格2千円前後と考えると完全にあたりワイン。

余韻が残らないので、記憶に残るワインかと言われれば否ですが、香りと味わいに関しては当研究所太鼓判ワインです。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:4点

生産地:4点

買いやすさ:4点

売り文句:5点

このワイン、いろんなインポーターさんが輸入しているようですが、ここはTwitter会のスター「モトックス」様を選んで買っていきたいところ。

近年シャトー・タルボのリュスマン氏が所有してから著しく品質が向上したシャトー。深みのある香りで、その味わいは柔らかくて果実味に溢れるタイプです。

https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?id=648519

アロマ:4点

複雑性:4点

余韻:3点

たいがくんポイント:5点

福袋は嫌な思いをする振り幅と同じぐらい逆に振れるので、来年度も積極購入したいです。

総合評価:4.12点

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ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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