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イエノミライフの味方
フランス/ロワール地方

これはキタよ。ソーモンええわぁ〜。

ヴァン・ド・フランツ 2019 フランツ・ソーモン

Vin De Frantz 2017 Frantz Saumon

参考小売価格:2500円

産地:フランス・ロワール

品種: シュナン・ブラン/シャルドネ

購入元:三本酒店

インポーター:ディオニー

Vin De Frantz 2017 Frantz Saumon

ワイン通ぶるフレーズに、

「〇〇(生産者名)ええわぁ〜」

ってのがあります。

ブルゴーニュやボルドー通の方は、生産者名でワインを語らうことが多いのですが、一般的には「生産地」や「品種名」で語ることが多いのではないでしょうか。

当研究所では飲み残しも含め、毎日3種類以上のワインを嗜むようにしておりますが、名前を覚える生産者名は週に一つあるかどうか。

単に味わいが美味しいだけで覚えることは難しいですし、なにか引っかかるものがないと中々記憶することができません。

そんな中、今回のフランツ・ソーモンは語呂的な覚えやすさもさることながら、ワインの味わいも独自性があり一口でメモリ完了。

ビンテージや販売しているサイトによって表記されている品種が違うようですが、今回の2019年は裏にしっかりとシュナン・ブランとシャルドと記載されており、味わった感じもそんなニュアンス。

はちみつや焦がしバター的なこってり要素と、みかんの皮やレモン汁的な酸も感じられ、掴みきれない複雑な要素がきれいに混ざり合っています。時間経過とともに変化していく貴賓な味わいははブルゴーニュで例えると定価5千円以上のクオリティーを感じます。

買いやすささえ整えば今年度の殿堂入りワイン間違い無しのワインですよ。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Sランク

このワインを最大限に楽しむシチュエーション。

  • じゃがいも系料理とのマリアージュ

このグラスを進める理由はポッドキャストで!

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。