家飲みワインの強い味方
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・テイスティング日記

新しいタイプの箱ワイン

神戸ワイン メルロ ボックスワイン

KOBE WINE MELOT BOX WINE BIB

参考小売価格:3850円(3リットル)

産地:神戸

品種: メルロ

購入元:神戸ワイン

製造元:神戸農政公社

当研究所は世界初の箱ワイン伝道師を自称しているので、「箱ワイン」のツイート検索を頻繁に行っています。

そんな折、このようなツイートを見かけました。

神戸ワインさんは、以前ブショネだったのを誠実に対応してくれた実績があるので、好印象。そんな生産者さんが箱ワインをリリースしていただけで嬉しいのに、特別限定割引で送料無料とか買わない理由はなかったです。

しかし、この箱ワイン、開け口が一般的な箱ワインとは異なっておりました。

通常だとビニールの中は真空状態が保たれているのですが、この箱ワインは空気が逆流してしましました。

ワイナリーさんによればそれでも1ヶ月は楽しめるとこのとでしたので、問題ないようですが、利便性にしても一般的なトリガー型の方が注ぐのに楽ですね。

ともあれ、箱を販売してくれるだけで感謝しなくてはいけないので、細かなことは気にしないでおきましょう。

問題の味ですが、口当たり優しくてフルーティータイプのメルロ。

最初は種の苦味や渋さがありましたが、良い意味で透明感があるバランス。

ほのかにコーヒーの要素なんかもあり、適度に複雑な要素も感じることができます。

後味はぶどうをそのまま噛み潰したような酸味を感じるのですが、果実味をダイレクに感じれる点では寧ろポジティブ。

ライトボディー表記がぴったりのスイスイ飲める系なので、赤ワインとしてはペアリングの守備範囲広いですよ。

注意:当研究所では、高級ワイングラスを利用し、適性温度でテイスティングしております。冷蔵庫温度や常温のワインをマシンメイドグラスで味わった場合とは感じ方がかわりますので、その辺り差し引いてご閲覧ください。

本日の組み合わせ

いろいろ合わせましたが、ラザニアとベストマッチでした。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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