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ドイツ

ゼクト、実は安合わせ最強説ある?

ヴィラ カトリン ダイデスハイム ゼクト ブリュット

VILLA KATHRIN SEKT BRUT

参考小売価格:2480円

産地:ドイツ

品種: リースリング

購入元:ヴェリタス(楽天)

インポーター:株式会社ワインプレスインターナショナル

ヴェリタスさんで購入した安泡セットから楽しみにしていた1本。

何故楽しみにしてたかと言うと、久しくドイツワイン飲んでいませんでしたし、ドイツのスパークリングともなると約1年ぶり。

あまり売ってませんし、出会う機会が少ないのが理由ですが、ドイツワインの情報サイトに興味深い情報がありました。

なんと、ドイツ国民の間ではスパークリングワインの人気が高く、世界最大のスパークリング市場とのこと。年間消費量は国民一人当たり4リットルなのも驚きの数字。なんせ日本ではワイン全体で3リットルぐらいでしたからね。

そんなドイツが造るスパークリングがまずいわけないじゃないですか。

といろいろ調べて気持ち高ぶらせて飲んでみました。

温度は冷え気味の5度スタート。

ガス圧は中の上。しっかりグラスの中で泡が踊ってます。瓶内二次発酵は伊達じゃないです。

香りはしっかりリースリング。白桃のほのかな甘味と熟したレモンの要素が心地よくボディーの厚みも感じれます。

目をつぶり、五感を研ぎ澄ませて飲むと、恍惚な気分になれるので、下手なシャンパンより飲んでて楽しいです。

定価2千円超えも納得のクオリティ。セットで千円ゲットは完全に勝利と言えます。

現地だとこのクラスのゼクトが4ユーロでラインナップされているとなると、ビールの本場なのにスパークリングの消費量が高いのもうなずけますね。

注意:当研究所では、高級ワイングラスを利用し、適性温度でテイスティングしております。冷蔵庫温度や常温のワインをマシンメイドグラスで味わった場合とは感じ方がかわりますので、その辺り差し引いてご閲覧ください。

本日の組み合わせ

泡物には揚げ物。チキンカツレツと合わせる。

レシピはコウケンテツチャンネル。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Sランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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