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・テイスティング日記

こんなロゼが飲みたかった!

サンサンエステート 柿沢ロゼ2020

参考小売価格:1980円税込み

産地:日本・長野

品種: メルロ

購入元:Nagano base shop

製造者:社会福祉法人サンヴィジョン

Nagano base shopさんからまとめ買いした1本。

長野といえば塩尻メルロが有名ですし、メルロのロゼは好きな品種なので、程よい期待感をもって飲んでみました。

色は濃い目で、ピンクよりは薄い赤といったほうが良さげ。

温度は8度スタートですが、香りもしっかり取れます。

いちご、種、磯、貝、若草、と2千円以下で購入できるロゼワインとしては良い感じです。

タイプ的には渋くて酸っぱくて辛い系ですが、私はどストライクなロゼでニヤリ。

前回の三毛猫ロゼがジャスミンティ系なら、このロゼは杜仲茶系といえば伝わるでしょうか。曲者感がたまらなく好きです。

食中ワインとして活躍の場面は広そうです。

自社畑柿沢で収穫したメルロを100%使用しマセラシオン製法により濃いロゼ色に仕上げました。スミレや木苺のような香りに、甘酸っぱいフレッシュ感の中にコンポートのような厚み、落ち着きも感じられます。春、初夏の行楽シーズンにオススメです。
アサリのトマトワイン蒸し、チキンのトマト煮込みなどと合わせてお楽しみください。(

https://naganowine.base.shop/items/65877921

注意:当研究所では、高級ワイングラスを利用し、適性温度でテイスティングしております。冷蔵庫温度や常温のワインをマシンメイドグラスで味わった場合とは感じ方がかわりますので、その辺り差し引いてご閲覧ください。

本日の組み合わせ

きのことサーモンの和風パスタと大根の生姜煮。

おにぎりと緑茶、アンパンと牛乳ぐらい調和されたペアリング。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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