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イタリア/北部

赤の箱ワインを攻略せよ!

グラッフィティ ヴィーノ ロッソ ディ イタリア テッレチェビコ 

GRAFFITI VINO ROSSO D’ITALIA

参考小売価格:1800円ぐらい(3リットル)

産地:イタリア/エミリア・ロマーニャ州

品種: メルロー、サンジョヴェーゼ

購入元:セラー専科(楽天)

インポーター:ディヴィーノ株式会社

白ワインに対する許容は広いです。

特に低価格帯の白ワインはニュートラル(癖がない)タイプが多く、食事の場面と合わせやすいからです。

その反面、赤ワインは合わせる料理を選びます。

瓶ワインならグラス6杯で飲みきれるので、食後やおつまみ程度で楽しむこともできるでしょう。しかし、箱ワインとなると「日常消費として濃いのは飽きる」のが正直な所。

炭酸で割ったり、白ワインと混ぜるなんてテクニックもありますが、食中消費するのが一番のベスト。そうなると箱ワインは「食事と合わせやすい」タイプを選ぶのが良いわけです。

実際に白と赤で同じワイナリーの箱を同時に飲みはじめても、白がなくなる頃に赤が半分以上残っている状態が続いていました。

しかし、このグラッフィティ ヴィーノ ロッソ ディ イタリア テッレチェビコ はその概念をつく返してくれます。

薄い赤なのです。

サラッと飲めちゃいます。食事の邪魔をしません。適度に濃いので白飲んだあとの締め赤でも消費が進みます。

これで気づきました。赤箱ワインの攻略はアルコール度数に関係するのではないかと。

実際このワインのアルコール度数は11.5度と軽めのライン。

今後11〜12度を基準にして、赤箱ワインを選んでみようと思います。

注意:当研究所では、高級ワイングラスを利用し、適性温度でテイスティングしております。冷蔵庫温度や常温のワインをマシンメイドグラスで味わった場合とは感じ方がかわりますので、その辺り差し引いてご閲覧ください。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク 箱基準Sランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com