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イエノミライフの味方
ポルトガル

ポルトガルの白といえばフェルナン・ピレスらしい。。

テラス ド リトラル スパークリング

Terras do Litoral White Sparkling

参考小売価格:1180円

購入価格:1本あたり643円(セット購入)

産地:ポルトガル

品種: アリント70%、フェルナン・ピレス25%、シャルドネ5%

購入元:セラー専科(楽天)

インポーター:株式会社都光

テラス ド リトラル スパークリング

5月末に購入していた14本で9000円の激安スパークリングセットもいよいよ今回でラスト。

正直なところ印象に残ったワインはなかったのですが、逆にそれは褒め言葉。なぜなら、印象に残るほど「悪いワイン」が無かったと言うことだから。1本あたり700円以下で、それなりにハズレ無しで楽しめたと思うと、むしろ大当たりのワインセット。

全てにおいて1500円前後で単品購入していても「まぁこんなもんでしょ。」って言えるクオリティなので、実質半額で購入できた満足感です。

しかし、あくまで庶民的基準。千円以下のスパークリングは、炭酸が強くて辛口なら全て許容できてしまう守備範囲の広さがあってこその評価。

この最後のポルトガルワインも、その許容の範疇に収まる「強炭酸」の「辛口」仕上げ。まぁ炭酸が抜け切る前に飲み切るのは必須ですが。。。

でも、使用品種のアリントやフェルナン・ピレスなんて聴き慣れない品種を、調べるきっかけにもなったので、そう言った意味では勉強になりました。

ちなみに、「フェルナン・ピレス」はポルトガルの白ワインでダントツの栽培面積を誇る主要品種。黒白合わせても四番目なので、この機会にしっかり覚えておきたいところ。(アリントは白の中で三番目)

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

値段(小売):50点

生産地:1点

アロマ :2点

バランス :6点

余韻 :2点

複雑性:3点

買いやすさ:3点

主観:5点

総合得点:72点

庶民のマリアージュ

新コーナーです。

ウェブや書籍で著者や販売元が提案する、ワインと料理の組み合わせは概ねって手の込んだ料理や、名前が横文字の気取ったメニューばかり。実際に再現できるのは富裕層の料理上手な専業主婦か、ガチで料理が趣味の人ぐらいではないでしょうか。

そんな悩みを解決すべく、当研究所では、毎日投稿したワインで身近なマリアージュを成立させます。実際に試しているわけではないですが、ワインの味わいからしっかりイメージを捉えますので、大きく外すことは絶対にありません。すなわち、「個人の主観です!」なんていいわけはしまませんよ。

では、さっそくこのワインに合う食べ物を提案させていただきます。

  • タラタラしてんじゃね~よ
  • ビックカツ
  • うまい棒明太子味
  • キャベツ太郎
  • ポテトフライ フライドチキン味

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。