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福袋万歳。熟成フランチャコルタを試してみる

フランチャコルタ コルテアウラ サテン ミッレジマート 2013

Franciacorta Saten Millesimato

参考小売価格:6000円

産地:イタリア・ロンバルディア州

品種: シャルドネ

購入元:CAVE de L NAOTAKA(楽天)

インポーター:株式会社都光

イタリアの高級スパークリングワインとされているフランチャコルタですが、その名に恥じない高価なワインなので、手が出しづらかったりします。

同じ価格帯ならシャンパン選んじゃうよね。って風潮もありますし、自ら5千円以上を出して買う勇気はありません。

しかし、気になる存在ではあります。

過去にもフランチャコルタが導入されているセットを狙い撃ちしたりして、機会があれば飲むようにはしていますが、経験値を高めるって趣旨をのけると「やっぱシャンパンのほうが良いよね」ってなりがち。

そんな中、今回のフランチャコルタはビンテージもの。

娘氏のバースデービンテージですし、福袋のヒントで「フランチャコルタ2013年入ってます」を見たときは迷わず購入を決めました。

毎月1日の定番福袋7月バージョン

毎月購入していますが、今回も満足度高く、いつも驚かされてます。

実質一本3千円。小売価格では勿体無すぎて飲めなくても、普段箱ワインで節約しているので週末の贅沢ワインとして登板。

夏場ということもあり、冷蔵庫温度からスタート。

冷えすぎもあり、最初は安泡とあまり変わらない印象。この辺りのクラスになってくると冷蔵庫取り出しから10分は放置した方が良いかもしれません。

状態が落ち着いてくると香が徐々に立ってきます。

レモン、ハーブ、蜂蜜。普段はビンテージ記載のないスパークリングしか飲まないので、なにか特別なものを期待していましたが、この9年熟成では芳醇さとか熟成ワインに感じれる要素はまだ現れてません。

ただ、NEWグラスの試運転がてらゆっくり飲んでたので、時間が経つとポテンシャルの高さは理解できます。試しに泡を完全に飛ばしてから飲みましたが、オイリーさが出てきて未知のワインに進化しました。

どの地点が好きかは好みによって変わりますが、グラデーションが多彩な分、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、一人で一本飲まないとこのワインの良さはわからないでしょう。

冷蔵庫から取り出して分け合って1杯だけ飲んでもこのワインの良さは伝わらないかと。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。