オーストラリア

日本人の基準となっているシラーズここにあり

イエローテイル シラーズ 2021

 Yellow Tail Shiraz 2021

参考小売価格:1246円

産地:オーストラリア

品種: シラーズ

購入元:アマゾン

インポーター:サッポロビール株式会社

オーストラリアの代表的なブドウ品種のシラーズですが、過去を振り返ると3ヶ月ぶりのご対面。好きなタイプではあるものの、気を緩めるとすぐに感覚が空いてしまいます。

さて、そんな久々に飲むシラーズを安ワインでメンテナンスしても良いのかってことなのですが、イエローテイルは「日本で一番売れているオーストラリアワイン」です。すなわち、日本人にとってイエローテイルはオーストラリアワインの基準になっている味なのです。

そういった意味ではコノスルに匹敵するメンテナンスワインではないでしょうか。

千円以下で購入しておりますし、気楽な場面(酔った後の追い込み締めワイン)で登板させてみました。

色調濃く、香りもしっかり。飲んでみて納得のオーストラリアシラーズ。

円みがあって、甘濃く舌先でバチバチっとスパイスの要素。

その日の一杯目に持ってくると濃すぎる味わいですが、濃いめのチーズやブラックペッパーの効いた食事と合わせると本領発揮しますよ。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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