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アメリカ

プレミアムというなの感動体験?

クライン ファミリー セラーズ セブン ランチランズ ピノ ノワール ソノマ カウンティ 2020

SEVEN RANCHLANDS PINOT NOIR SONOMA COUNTY Cline Family Cellars

参考小売価格:4180円

産地:カリフォルニア・ソノマ

品種: ピノ・ノワール

購入元:Cave de L Naotaka(楽天)

インポーター:株式会社都光

一般庶民風情ですが、ふとした瞬間、良いワインが飲みたくなる衝動に駆られます。

良いワインの定義とはなんぞや。その尺度を簡単に測る事ができるのは「メーカー希望小売価格」だったりします。

希少性、ブランド、他にはない付加価値も含め、そのワインにかかっているコストが反映されている分、価格に序列がついているのです。

そんなこと言えば「価格が正義」みたいになりますが、ある意味「安いも正義」です。消費者が手にとってなんぼ。どんなに良いワインだったとしても、人の手に渡らなければ意味がありません。

そんな意図があってかどうなのか、このワイン定価4千円超えながら、2600円でゲットしております。

その名も「鬼コスパプレミアム」

いつも購入している「鬼コスパセット」の上位互換。

自宅ワイン会でドヤるために購入しておりました。

生産者はクラインファミリーセラーズ。

はじめて出会う生産者さんなのですが、例のごとく販売ページの生産者情報を読んでいたら持ちが入ってきます。

興味深いのは、おじいさんがジャグジー風呂を商品化して成功した人だそう。個人的には、生産方法だとか、こだわりだとかより、そういったバックグランドの物語の方が記憶に残りやすかったりします。

しかし、カリフォルニアのピノ・ノワールという定番中の定番は、ワイン好きがブラインドで飲んでも面白みを感じません。

そういった意味で自分へのねぎらいとして飲んでみます。

開けたて直後、一口目は酸っぱさで口をすぼめます。

酸味強めですが、雰囲気的には落ち着いている陰性のピノ・ノワール。

甘さ控えめで塩辛さとしょぱさを感じます。

しかし、このあたりの価格帯だと、時間経過とともに表情が変わってくるので変化を楽しみながらゆっくり楽しんでいきます。

そう考えると、ワイン会などで開けたて直後グラス1杯ずつ飲み分けても、本来の味を知ること無く評価してしまう危険性があります。

最低でも開栓から1時間は落ち着かせないと、考えていましたが、グラス3杯目、開栓から30分で本領発揮。

ドーパミンドバドバ出しながら、うまうまうまでグラスを傾ける手が止まりません。

ペアリングの相性の良さも相まってか、至高を超える究極の晩酌体験。

定価4千円は庶民にとって手が出ない価格帯ですが、約3000円でこの究極体験ができるなら、週に一度は奮発しても良いのではないでしょうか。

鬼コスパプレミアム。鬼コスパを超える感動体験がここにあります。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com