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ルイ・ラトゥールが千円で買える?

ルイラトゥール アルデッシュ シャルドネ 2019

Louis Latour Ardeche Chardonnay 2019

参考小売価格:1188円

産地:フランス・アルデシュ

品種: シャルドネ

購入元:うきうきワイン(楽天)

インポーター:アサヒビール株式会社

うきうきワインさんで安ワインを物色していると、ルイラトゥールが千円ちょっぴりで買えるではありませんか。

そもそも、「ルイ・ラトゥール」とはなんぞやって話なんですけど、一言で説明すると「ブルゴーニュの有名生産者」

輸入元は大手アサヒビールさんなので、説明文引用しますね。

ルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表するつくり手。ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても広く知られています。今やコート・ドールでは最大規模のグラン・クリュを所有しており、[コルトンの帝王]と称されています。

https://www.asahibeer.co.jp/products/wine/brand/latour/

どうです?

説明文からただならぬオーラ出てませんか?

そんなブルゴーニュを代表する白ワインの生産者がブルゴーニュ以外で造ったワインが今回のルイラトゥール アルデッシュ シャルドネってわけです。

実質ブルゴーニュ、オルタナティブコルトンシャルルマーニュなんか期待するのはお門違いかもしれませんが、期待値高く見積もって飲んでみました。

香は柑橘主体。しかし、特定のフルーツを連想させるような果実ドッカン系ではありません。良く言えば複雑、正直に言えばなんだかわからない感じです。ブルゴーニュシャルドネの特徴的な樽の風味は感じられません。

飲んでみた印象としては、辛口でドライでいい感じです。果実味豊って表現があいます。

和食とも合わせやすそうな雰囲気です。そこそこお値段のするシャブリって言われても納得するかもしれません。

しかし、辛口嫌いや、アルコールが弱い人には向かないかも。

あくまで食事と楽しむカジュアルワインとしていい感じのやつです。ルイラトゥールのネームバリューに負けない旨みですよ!

注意:当研究所では、高級ワイングラスを利用し、適性温度でテイスティングしております。冷蔵庫温度や常温のワインをマシンメイドグラスで味わった場合とは感じ方がかわりますので、その辺り差し引いてご閲覧ください。

本日の組み合わせ

ささみと水菜のサラダ、オニオンリング、コーントースト。油っこさを洗い流してくれる働きをする。良いペアリングでしたよ。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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