スタッフ対決は要チェック!
イエノミライフの味方
ジョージア

ジョージアワインはお好きですか?

グヴァンツァ ペットナット ロゼ 2020

Gvantsa Pet Nat Rose 2020

参考小売価格:4000円

産地:ジョージア・イメレティ地方

品種: アラダストゥリ

購入元:Winemi

インポーター:柿沼恵美さん

インパクトのあるTwitterアイコンが特徴的で、ジョージアワインに特化したワインを輸入、販売されているクヴェヴリ・エミさんから購入。

きっかけはこちらのツイート

たった2センテンスに込められてた説得力に、思わず「買います!」とリプしてしまいました。

もともと変化球ワインを飲むのに楽しみを見出すタイプなので、ジョージアワイン自体は興味あったのですが、「ジョージアワインセット」なんて尖った売り方を見かけたのは初めて。

普段飲んでいる価格帯からすると、「正月や誕生日レベル」なので、多少の抵抗感がありましたが、エミさんのタイムラインから溢れ出るジョージアワイン愛に心奪われた次第です。

初めはオレンジワインコンプリート6本セットをポチてやろうと鼻息まいていたのですが、任天堂スイッチ価格はメンタルブロックがかかってしまい断念。

そんな中、エッジの効いた今回のペットナットセットが、気になって気になって仕方なかったのです。

値段的にはシャンパンも視野にはいるレンジなので、いつもみたいに「シャンパン買えるやんけ」って言葉を使いそうになってしまいますが、ハッキリ言って全くの別ジャンル。

ペットナットとは、ペティヤン・ナチュールの略式で、端的に言えば「自然派の微発泡ワイン」。

すなわち、自然派ワインに好感をもっていて、泡好きで、珍しい物好きな私からするとドストライクなジャンル。高級弁当を食べるタイミングで贅沢三昧してみました。

第一印象は後悔というか、食べ物に集中しすぎて、ワインを味わいながら飲むことができませんでした。

中華とマリアージュを期待したのですが、クミンを始め香辛料の強い料理と繊細なワインがミスマッチ。

これなら1000円のロゼ泡でよかったやんと思いつつ、グラス2杯でシャンパンストッパーで翌日にスライド。そして翌日の夕方に飲み直しましたが、素直に美味しく4千円さえも安く感じるクオリティ。

私レベルからすると「生産者物語」より「販売店さんとの関係性」が味わいにバイアスをかけるので、こんな生意気なコメントしておりますが、次の返信が破壊力抜群。

おっさんが畑でスーツ着てドヤってるページになんの魅力も感じませんが、この写真にぐっとくるのは私だけじゃないはず!

本日の組み合わせ

チャイナバル茂の高級中華弁当。

ふだん料理にコバエが入ったら全部捨てるぐらい神経質なのですが、ハエの混入をガン見してしまったのにも関わらず、一切はねのけずに完食。

神経質な面より貧乏性が優先された事実に自分でも情けないですわ。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

【商品情報】輝くサーモンピンク色。ラズベリー、チェリー、クランベリー、野イチゴ、ミントのニュアンスを持ち、軽快でチャーミング。赤いベリー系果実の薄い果皮を噛んだような爽やかでワイルドな風味があり、余韻に微かな清涼感を感じるキリっと辛口のワインです。アペリティフにもカジュアルなシーンでも楽しめる微発泡性ワインです。ペットナットとは、「Pétillant Naturel(ペティアン・ナチュレル)」のことで、スパークリングワインの製法の一つです。野生酵母のみで発酵しドサージュ(糖類添加)も行いません。瓶詰め後、さらに果醪の一部を加えて瓶内二次発酵をさせます。できあがったワインは弱発泡のスパークリングワインになります。

https://www.winemi.shop/product/-2020-gvantsa-pet-nat-rose-2020/16?si=true
ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。