オンラインワイン会も開催中

※ 庶民のワイン研究所は、アフィリエイト広告およびブログ広告による収益を得て運営しています。リンクからの購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

イタリア/北部

アマゾンワインの欠点発見

ファンティネル ボルゴ テシス “メルロ” フリウリ・グラーヴェ D.O.C

Fantinel Borgo Tesis Merlot

参考小売価格:1555円

産地:フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州

品種:メルロ

購入元:アマゾン

インポーター:ワインキュレーション

アマゾンセールで単品買いしたフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州のメルロ。

フリウリの赤ワイン自体めずらしいのでどんな品種でもこの値段(買値925円)なら買っていたのですが、比較的ハズレの少ないメルロで安心していました。

重厚感のあるボトルで雰囲気は高いワイン。しかし注いだ瞬間に違和感を感じます。

それは、千円ワインにしては色調がオレンジっぽくまるで熟成ワイン。

それもそのはず、このワインのビンテージは2016年と、千円ワインではあり得ない8年ビンテージ。

仮に定価が3千円を超えてくるようなワインなら「蔵出し」や「故意熟成」も考えられたのですが、倉庫が圧迫していてバンバン新規倉庫増設してるアマゾンにそれは考えにくいといえます。

要するに売れ残りワインの在庫処理セール。アマゾンワイン最近いい感じだったのですが、最大の欠点としてビンテージの確認が出来ないワインが多いということ。

ただ、私の場合、安かろうと、飲み頃を過ぎたワインだろうと楽しめるマインドを持ち合わせてます。こうやってブログのネタにも出来ますし、YouTubeで動画にだって出来ます。

そもそも飲み頃が過ぎたワインといえど、人体に悪影響をもたらすのはアルコール飲料であればどれも同じ。お腹を壊すわけではないので、あとはどうやって美味しく飲むかが問われるわけです。

このワインは酸味主体で梅っぽさ、枯れ葉のニュアンス。後味まで酸っぱいので、甘くて濃い料理と合わせることでネガティブな面をカバーできます。

ワインだけで飲んでも熟成感が好きな人はニヤニヤしながら飲めるんですけどね。

アマゾンの購入リンクはこちら

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Bランク (24年3月より基準改定

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com