フランス/ブルゴーニュ地方

シャブリ特集最終回、無理して買った1級畑で締めます。

フレールエマニュエル ダンプ シャブリ プルミエクリュ 2017

DAMPT FRERES CHABLIS PREMIER CRU 2017

参考価格:3090円

購入価格:2779円

産地:フランス/ブルゴーニュ/シャブリ

品種: シャルドネ

購入元:ヴェリタス(楽天)

インポーター:株式会社ワインプレスインターナショナル

庶民のワインポイント:3,6点

残暑の残る9月ということで、スッキリシャープな味わいのシャブリを合計15本飲み切りましたが、今回が最後です。

大トリはプルミエクリュ(一級畑)。特集中2本目の貴族ワインですが、前回の「シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ」は、庶民の味覚ではわかりにくい上級者的な立ち位置だったため、純粋な費用対効といった点ではがっかりワイン。

 今回は、「同生産者のプティシャブリ」をテイスティング済み。

廉価版と高級版の比較もさることながら、以前の一級畑との比較も考慮した上でテイスティング。

まず、コルクカバーがロウでできたタイプ。これは勝手な憶測ですが、長期熟成を考慮したキャップと判断。そうなると、この2017年は若すぎではないかと、開けた後に罪悪感が芽生えます。

しかし、そんな気持ちも、コルクを開けた時に漂うリッチな香りに思わずニヤリ。

複雑性とはまさにこのこと。柑橘系、白い花系、貝殻ミネラル系、吟醸香とそれぞれが突起することなく、バランスよく混ざり合う。

そして、高級ワインになくてはならない、重厚感も兼ね備えております。

余韻が残らないのはシャブリが故のアドバンテージ。どんな料理にも合わせれる広い守備範囲がそれを物語っています。

ややオーバーに褒めておりますが、正直な所、感動したかどうか問われると否。

1ヶ月で15本のシャブリを味わい尽くしたからこそ、安価で1級を凌ぐワインを見つけたのは、当研究所ならではの醍醐味。

その辺も踏まえ、明日、シャブリ特集のまとめ記事をアップしますね。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:3点

生産地:5点

買いやすさ:4点

売り文句:2点

ワイナリーや製造情報は読んでいてためになりますが、直輸入商品なのでスタッフの試飲コメントが欲しい所。

https://item.rakuten.co.jp/veritas/b0edcf11/?s-id=ph_pc_itemname

アロマ:5点

複雑性:5点

余韻:2点

たいがくんポイント:3点

熟成させるべきワインなのでしょう。

総合評価:3,6点

ABOUT ME
たいがくん
たいがくん
所長:井原大賀(36)/年間ワイン消費50万ml以上の狂信者/ブラインドテイスティング日本一を目指しています。/ソムリエ協会認定講師/ポッドキャスター/毎日更新のテイスティング日記/毎週配信のネットラジオ/コラボやお仕事のオファー受付中 /Appleフリーク/FP/経営コンサルタント