フランスその他

シャブリ・シャルドネ特集その3/地雷臭漂う南仏シャルドネ

シャトー・アントニャック クロズリー・デ・リ シャルドネ 

Chateau Antugnac Closerie des Lys Chardonnay

参考価格:2052円

購入価格:1599円

産地:フランス/ランドック

品種: シャルドネ

購入元:ワインクラブ30

インポーター:株式会社フィラディス

庶民のワインポイント:3.8点

フランスのシャルドネといえば、シャブリとコート・ド・ボーヌが銘醸地。

しかし、銘醸地が故に低価格路線に手を出すと嫌な思い出が募るばかり。

じゃ、他の地域ならどうか?

実はそれも微妙。

なぜなら、銘醸地が銘醸地とされる理由は、その土地の気候や土壌にあり、他の地域ではうわべだけ真似できても、本質的な味わいに絶対の違いが出るのである。

では庶民が、日常ワインとしてフランスのシャルドネを楽しむことができないのか?

答えは、「別ジャンルのシャルドネを飲めば良い」です。

切れ味、ミネラルの「シャブリ」

濃厚、エレガントの「コート・ド・ボーヌ」

そして、今回紹介するのは、

肉厚、果汁感の「ランドック」(ただし当たり外れは多め)

一口目から思わず「ん旨ぁ」と声が出てしまいました。

レモン、パッションフルーツ、パイナップル、マンゴが凝縮されて「ドッカーン」

口の中で「ネロネロ」する感じはキャンディーのよう。

しかし、適度な酸味が甘さを包み込んでいるので、キャンディーのようでダレない、しっかりとしたワイン。

樽熟で早期リリースされた造られた旨味でなく、純粋に果汁の力強さで生まれてきたような凝縮感がここにあります。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:5点

生産地:2点

買いやすさ:4点

売り文句:5点

記事作成後読んでびっくり。完全に同意。それほどわかり易い味わいだということでしょう。

https://firadis.net/item/8.html

アロマ:4点

複雑性:3点

余韻:3点

たいがくんポイント:5点

文句なし!

総合評価:3.8点

シャブリシャルドネ特集 暫定一位

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たいがくん
たいがくん
所長:井原大賀(36)/年間ワイン消費50万ml以上の狂信者/ブラインドテイスティング日本一を目指しています。/ソムリエ協会認定講師/ポッドキャスター/毎日更新のテイスティング日記/毎週配信のネットラジオ/コラボやお仕事のオファー受付中 /Appleフリーク/FP/経営コンサルタント