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イエノミライフの味方
スペイン

安カバを集中して飲んで極めてみるテスト

ヴィン セル セップ ジェリーダ ブリュット グラン レゼルバ

VINS EL CEP GELIDA BRUT GRAN RESERVA

参考小売価格:1936円税込み

産地:スペイン/ペネデス

品種: チャレッロ35% 、マカベオ25%パレリャーダ20%、シャルドネ20%

購入元:フェリシティー(楽天)

インポーター:株式会社未来堂

安カバなんてだいたい同じ♬ なんて一時期喚いていましたが、最近は変化球カバが多いせいか、毎日でもカバが飲みたくなる衝動にかられています。

今回のワインはフェリシティーさんで購入した1本千円以下セットの中からチョイス。

安泡セットでは珍しいビンテージ表記のあるカバで、低価格スパークリングとしては古めの8年熟成。

どっちに転ぶかは飲むまでわからないところですが、熟成ワイン好きとしてはテンションが上がるポイントではあります。

普段カバを飲む時は一種類目のスタートに登板させるのですが、今回は締め泡のポジションで飲んでみました。

ガス圧は中程度。感覚的には3気圧ぐらい。香りに膨らみは無いですが、あざとい主張がなく寧ろ心地よい風味です。

飲んでみると、普段出会うような殺伐とした安カバではなく、クリーミーで落ち着いた味わい。微妙にブレンドされているシャルドネが仕事してるな〜ってところです。

しかし、期待していた熟成感はなく、あくまで普段飲んでいる安カバよりちょっとレベルが高いぐらい。ビンテージを意識せずに飲む限りでは特別感はありません。

満腹の時に飲んでいるので、多少印象が悪くなっていますが、上代2千円クラスでも文句のないクオリティでしたよ。

本日の組み合わせ

締め泡のポジションで。食前に飲むともっと印象良かったかも。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。