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イエノミライフの味方
フランスその他

史上最高額の箱ワインロゼに苦笑い

ドメーヌパンシナ ヴァール ロゼ 3L

Vin de Pays du Var Rosé BIB 3L – Domaine Pinchinat

参考小売価格:7788円(3リッター)

産地:フランス・プロヴァンス

品種: メルロー、カベルネ ソーヴィニヨン、グルナッシュ、シラー、サンソー

購入元:マヴィ

インポーター:マヴィ株式会社

箱ワインでエゴサーチしてて見つけた箱ワイン特集ショップ。

自然派ワイン中心に取り扱いされてて私の好みにピンズドで震えました。

今回は税込み8千円近い箱ワインなので、今まで生きてきた中で一番高価な箱ワインになります。

これは持論ですが、箱ワインは、中身ベースだと、瓶ワインの1.5倍から2倍ぐらいのクオリティって認識。

すなわち、このワインは実質3〜4千円ぐらいのロゼワインかなと期待して購入。

ワイン仲間が集う花見用に購入し、念の為味見してみました。

結論を述べると、飲食店のバイザグラスならコスパ良いですが、個人消費用で、この価格は地雷。

第一印象は「しょっぱくて辛い」

箱ワインは、開封翌日以降にポテンシャルが発揮されるので、味の優劣はまだつけにくいですが、少なくても4千円の味はしないです。

事実、750mlでの価格が2千円で並行販売されているので、それなら瓶の方が良いよねってなります。4本購入しても価格差が誤差の範囲はいかがなものかと。

しかし、今回は花見用に購入。

細かいことは良いんですよ。

箱ワインで8千円ってだけでネタになるでしょ。

野外で桜を観ながら、話しながら、食べながら飲むのに最適ですよ。

他の人が3〜5千円の瓶ワイン持ち込んで、3千円の箱ワインじゃカッコつかんでしょ。

高いことが良い局面ってあるんです。

ただ、これから箱ワインを購入する際は「瓶で同じものが売ってるかどうか」を確認する必要性を教えてもらえたので、勉強になりました。

ドウェルさんのワインには、南仏産と思えないキレのよさがあります。ドウェルさんは、収穫を午前3時から8時の間に行います。日中の熱で果実が傷まないようにです。ここまで徹底している造り手さんはなかなかいません。そしてすぐに農場内の醸造場でワイン造りに取り掛かります。果実が劣化する隙はありません。完熟した新鮮な果実を一番良い状態でワインにするので、雑味のない、きれいなワインに仕上がります。ラベルのヴィーナスはぶどう畑の丘の麓から出土したものです。また、ぶどう畑の周りにはひまわり畑や小麦畑があり、このワインを飲みながら目を閉じると、まるでセザンヌの絵のようなロマンティックな風景を想像できます…。

https://www.mavie.co.jp/c/wine/type/44/87/25005

南仏プロヴァンスで、有史以来一度も農薬をまいたことのない畑で造られたすっきり辛口のロゼワイン。摘みたての苺やハーブの香りが爽やかで、ほんのり感じる甘みといきいきとした酸味のバランスがとれたフレッシュなワインです。ほどよいボリューム感で幅広いお料理に合わせられますが、特に夏野菜のグリルや鶏肉を使ったお料理におすすめのオーガニックワインです。たっぷり楽しめる3L入りボックスワイン。

https://www.mavie.co.jp/c/wine/type/44/87/25015

本日の組み合わせ

味見

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Bランク  箱基準:E 花見用:S

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。