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イエノミライフの味方
スペイン

庶民の殿堂入りワイン、3年ぶりに飲む

トーレス アルトス イベリコス レゼルヴァ 2015

TORRES Altos Ibericos RESERVE

参考小売価格:3800円ぐらい

産地:スペイン・リオハ

品種: テンプラニーリョ100%

購入元:フェリシティー(楽天)

インポーター:株式会社エノテカ

2019年の庶民の十二使徒ワインに選出した懐かしいワイン。

エノテカさんの看板銘柄キングオブスペイン「トーレス 」ですが、フェリシティーさんのほうがエノテカ公式よりも千円安かったのでメンテナンスがてら同梱購入。

スペインワインは千円からでも美味しいのが選べるので、3千円超えるなると美味しいのは当たり前。

思い出補正も加味しつつ、神ワインとしての実力を再確認してみました。

香りはバニラやクリームの樽樽系。コーヒー、タバコ、ローストの風味が効いています。

口当たりまろやか、ドライフルーツの要素も感じ、複雑性も値段なりに感じることができます。

端的に言えば美味しいのですが、2013年を2019年に飲んだときの感動は残念ながらありません。

ビンテージによる違いってよりも、「濃いワインより薄いワイン」のほうが好きになってきた自分の好みの問題のほうが大きいかもしれません。

事実、当研究所の消費する瓶ワインの8割は「白、ロゼ、泡」に傾倒しており、濃い赤ワインを1本通しで飲むのがしんどいお年頃になってきました。

グラス1〜2杯で満足してしまうため、それなら箱ワインでいいよね。ってなってしまいます。

ただ、このワインも税込み4千円近いとして考えると些か高価かなって感じる節もあるので、セット導入されているときとかに狙うほうが良いでしょう。

本日の組み合わせ

好みの変化を実感しながら集中して味わう

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Eランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。