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イエノミライフの味方
スペイン

ロゼの「旨不味」基準が未だ定まっていない。

ロサード デ アスル イ ガランサ 2018 

Rosado de Azul y Garanza 2018

参考小売価格:1450円

産地:スペイン・ナバーラ

品種: テンプラニーリョ 60%/ガルナッチャ 40%

購入元:かめや

インポーター:モトックス

食卓でワインを選ぶ時に悩ましいのが、メインは赤が合うけど、サイドは白で合わせたい時。

そんな悩みを1本通しで解決してくれるのがロゼワイン。

ロゼを端的に言うと、黒ブドウを白ワインの製法で仕上げたワインなのですが、低価格路線だと「赤ワインを水で薄めた味」に感じてしまいがち。

通常の赤ワインや白ワインなら、エチケットの雰囲気や予備情報で無意識に地雷回避できるのですが、ことロゼは未知数すぎて、地雷なのかどうかも判断できかねている所です

今回のワインも、第一印象は酸っぱくて、顔をしかめ、分離した味の薄さ(赤ワインと水の要素)に地雷なんかなぁ〜って飲み始めました。

しかし、飲み始め温度が9度と、やや冷え気味のスタートだったことが理由だと考え、しばらく放置してみると飲めないことは無いレベルにはなるんですよね。

更に、濃いめのスパゲッティナポリタンなんかと合わせちゃうと、相乗効果が決まってウマウマになりますし、ジャッジが難しい所。

やはりロゼだけを集中していろんな種類飲みまくらないと、攻略までの道のりは程遠そうです。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

値段(小売):50点

生産地:3点

アロマ :3点

バランス :3点

余韻 :3点

複雑性:7点

買いやすさ:3点

主観:4点

総合得点:76点

庶民のマリアージュ

バターたっぷり絡めたスパゲッティナポリタンwithチーズのトッピング

コミックマリアージュが完結しましたよ👇

年末年始の家飲み用に示唆まじいロゼセットはいかがでしょうか👇

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。