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イタリア/北部

フィアーノのDOCG言えますか?

トレパッソ ビアンコ チェーロ エ テッラ 2021 

3 Passo Bianco

参考小売価格:2728円税込み

産地:イタリア・ヴェネト州

品種: シャルドネ、フィアーノ

購入元:CAVE de L NAOTAKA(楽天)

インポーター:株式会社都光

CAVE de L NAOTAKAさんのセットでよく見かけるワイン。

毎月10本以上はNAOTAKAワインを飲んでいるので、この価格帯は制覇しているはずですが意外と今回がはじめてでした(赤は飲んでた)。

最近イタリアワインの勉強をしていたので、フィアーノって品種に注目しながら飲んでみました。

温度は9度スタート。濃厚って文言の割には色は薄い黄色。しかし香りはしっかりしてます。パッションフルーツ、レモン、ほんのり蜂蜜。第一印象は南仏系シャルドネでしたが、時間が立ってくるとマコンあたりとも間違えそうな樽感が出てきます。

ボトルの雰囲気やビオの謳い文句からすると変化球タイプなのかと思ってましたが、誰が飲んでも嫌われない八方美人ワイン。

濃いめの変わり種フレーバーカルピスを予想してたら、大手のオレンジ100%ジュースみたいな感じですかね。

ブラインドで飲めば絶対イタリアってわからないと思います。

ちなみにフィアーノはウィキペディアによると南イタリアを中心に生産されているぶどう品種。DOCGだとフィアーノ・ディ・アヴェッリーノあたりが有名とされているので、単一で飲むと個性がありそうな予感はします。まぁ一度や二度飲んで特徴つかめれるなら苦労しないんですけどね。

こんな品種もあるんだなぁ〜ぐらいに頭に入れときます。

注意:当研究所では、高級ワイングラスを利用し、適性温度でテイスティングしております。冷蔵庫温度や常温のワインをマシンメイドグラスで味わった場合とは感じ方がかわりますので、その辺り差し引いてご閲覧ください。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。