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イエノミライフの味方
イタリア/北部

旨安大賞はガチでした。令和3年使徒候補の登場です。

ミリーチェ ピエモンテ シャルドネ 2018

MYRICAE Piemonte Chardonnay

参考小売価格:2450円

産地:イタリア/ピエモンテ州

品種: シャルドネ

購入元:かめや

インポーター:モトックス

MYRICAE Piemonte Chardonnay

ワインを酒屋さんで注文する時は、インポーターごとでまとめて注文する為、リアルワインガイド掲載の「モトックス」商品を全発注したところ、半分以上が売り切れの非常事態。

それもそのはず、最新号では「旨安テイスティング」コーナーがあり、一般庶民でも買いやすい値段のワインがラインナップされているからです。

そんな中、購入できたこのワインはなんと「旨安大賞」のマーク入り。イタリアのシャルドネは馴染みがなく、どんなタイプか想像する事ができないまま、恐る恐る飲んでみました。

まず香りから。樽熟成タイプとすぐに理解できるバニラ香がありますが、わざとらしさを全く感じないナチュラルな印象。グラスを回すとボワァっと香りが広がり、メロンやマロンのほんのり甘いニュアンスをキャッチできます。うまく説明できないのですが、古風と言うか、伝統的っぽさと言うか、古民家と言うか、高ワインによく存在する謎の雰囲気を感じます。

口に含むとクリーミー!!って第一声がでましたが、思っ苦しくない、飲み飽きしない端正なボディバランス。

定価を考慮すると「大大絶賛」とまでは言いにくいですが、2千円以下でゲットできるところが増えれば「庶民の12使徒ワイン2021」早くも当確です!

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

値段(小売):40点

生産地:3点

アロマ :7点

バランス :8点

余韻 :7点

複雑性:7点

買いやすさ:3点

主観:10点

総合得点:85点

庶民のマリアージュ

最近多いですが、ワインだけを味わいながら飲んでもらいたい1本(考えるのが面倒って説あり)。

当研究所がテイスティングに使用している、神グラス↓旨さ爆上がりです(マジ)。

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。