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フランス/シャンパーニュ地方

しょせん安シャン?

ダルマンヴィル ブリュット

D’Armanville BRUT NV

参考小売価格:2880円

産地:シャンパーニュ地方

品種: ピノムニエ90%/シャルドネ10%

購入元:タカムラワインハウス(楽天)

インポーター:タカムラ株式会社

4月末頃にタカムラワインハウスさんからゲリラ的に発売された1本660円の福袋セット。

シャンパンが入ってこの価格は脅威ということで、今回のワイン目当てに購入したのであります。

シャンパンとはフランスのシャンパーニュ地方のみで造られた高級なワイン。全て手積みで、ブドウから搾汁する量まで法律で厳しく取り決められており、少しワインを勉強した人なら神々しく感じてしまう飲み物なのです。

スタンダードシャンパーニュと呼ばれるものの基準は概ね5千円以上。それ以下で買えるものは俗に「安シャン」と呼ばれています。

大手メーカーのシャンパンや、小規模生産者の個性的なシャンパンを飲み慣れている人からすると飲む価値に値しないと思われていますが、庶民にとっては安シャンがスタンダードシャンパーニュ。

普段は年に2本も飲まないですが、660円ということで平日のおやつ代わりに飲んでみました。

香りはグッド。色調はピンクっぽいのでピノ・ノワール多めかと予想しておりましが、エグミと酸っぱさがあり、アルコールも浮いている印象をうけます。シャンパンを飲み慣れていない私でもわかる「これはピノ・ノワールではない」という味わい。

私自身はワイン教に入信しており、シャンパーニュへの信仰心が高く、神々しさをもって飲むことができます。逆に信仰心の無い方や、モエ・シャンドン以下はシャンパンではないと主張する貴族勢からすると下水みたいな味とボロクソ言われるかも知れません。

シャンパンはなんでも旨いという風潮が強い中、シャンパン批判するおれカッコいいとかではありませんが、同梱されていた安カバ(イル ルシオ カヴァ ブリュット )のほうが個人的に美味しく感じました。

同じ3千円だすなら安シャンより高カヴァのほうがクオリティ高いかも知れませんね。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Cランク (24年3月より基準改定

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com