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イエノミライフの味方
オーストラリア

話題の缶ワイン、やっと試します

バロークス スパークリング 缶ワイン

BArokes BUBBLY WINE cardonnay semillon

参考小売価格:350円前後

産地:オーストラリア

品種: セミヨン、シャルドネ

購入元:amazon

インポーター:日本酒類販売株式会社

以前から非常に気になっていた「缶ワイン」ですが、Amazonパントリーのまとめ買い数合わせ的な意味合いで購入しました。

売価250ミリリットルで350円とフルボトル(750ミリリットル)換算で1050円と、気軽な缶にしては高め。ましてやクラフトビールと比較するとホントに買う価値があるのかどうか、飲む前から不安になります。

まず外観ですが、スパークリングを名乗っているにも関わらず、微炭酸ワインより泡の量は少なく見えます。しかし口に含むと刺激をしっかり感じられ、リポビタンDに似た飲みごたえ。

香りは低くキャッチしづらいものの、ゲップした時に出てくるアフターは「セミヨン」や「シャルドネ」の風味を理解でき、気軽な缶ワインとは思えない余韻を楽しめます。

甘みはなく、酸味と苦味が主体のベリードライな切れ味なので、料理とのペアリング領域は広く、この日は「ざるそば」や「厚揚げ豆腐」にネギとすりおろし生生姜をたっぷりかけて楽しみましたがマリアージュ成立。

飲む前に「高い」って感じてた印象は飲んでみて納得のクオリティ。むしろ缶を使ってコスト削減しているからこそ実現できている価格設定なんじゃないかと思えるほどです。

Amazonパントリーなら缶1本から注文でき、9点以上の注文で−500円と購入までのハードルは低く、庶民から貴族まで全ワインラバーに一度は試してもらいたい代物です。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

値段(小売):50点

生産地:1点

アロマ :3点

バランス :5点

余韻 :5点

複雑性:6点

買いやすさ:5点

主観:8点

味わい云々抜きに、気軽さや機動力の高さは、代替が効かない究極のアドバンテージ。

総合得点:83点

庶民のマリアージュ

苦味ある料理、香辛料の強い料理

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。