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イエノミライフの味方
ポルトガル

ポルトガルの安心感はオレンジでもいける。

アートテッラ クルティメンタ 2020 カザ・レウヴァス

Art Terra Curtimenta 2020

参考小売価格:1850円

産地:ポルトガル/アレンテージョ

品種: アンタオン・ヴァス 50%/アリント 50%

購入元:かめや

インポーター:モトックス

オレンジワインにハマっているので、とりあえずモトックスさんで販売されている千円台から攻めております。

前回紹介したスペイン産の低価格オレンジ「ドミニオ・デ・プンクトゥン ベインテミル レグアス」の時にも書いておりましたが、オレンジワインを飲み慣れていないので今の所全部美味しく感じてしまっています。あまり参考にならないかもですが、現状感じるままに記述していきますね。

実勢価格1500円前後なので、オレンジワインってジャンルからすれば格安ですが、旨安の宝庫ポルトガル産なので飲む前から妙に期待しておりました。

オレンジワインは原則「食事との組み合わせ」で楽しむ飲み物だと思っているのですが、赤ワインや白ワインと比べて合わせる料理の守備範囲が広いのも利点の一つ。今回も夕食のお供として飲み始めてみました。

スタートの温度は9度。香りは弱く、苦味主体のお茶的ポジションの飲み物。ある意味想像通りのオレンジワインなのですが、11度前後まで上がってくると味わいに厚みがでてきます(あくまで千円台!)。甘みを感じにくいので、普段缶酎ハイがメインの層にはとっつきにくそうですが、アイラ島のシングルモルトなんか好きな層には受け入れられそうなワイン。

飲み勧めていくうちに酸味が抑えられ葡萄の果実味がジワジワ現れてくるので、ゆっくり飲んで楽しめるって意味でもいい感じでしたよ。

本日の組み合わせ

れんこんの醤油炒め。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。