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イエノミライフの味方
フランス/ボルドー地方

高級ワインランキング入を試す。

シャトー・ボーモン 2016

Chateau Beaumont 2016

参考小売価格:3000円

産地:フランス・ボルドー・オーメドック

品種: カベルネ・ソーヴィニヨン 50%/メルロー 47%/プティ・ヴェルド 3%

購入元:かめや

インポーター:モトックス

モトックスさんの高級ワインランキングトップ10に君臨していたので購入しました。

「高級ワイン」なんて書いてるから1万円以上がゴロゴロかと思いきや、頑張れば手の届く範囲だったのには驚きと感動。さすがモトックスさん、庶民の金銭感覚を理解してくれてますね。

しかもランキングの一番最初に紹介されていたいのが、Twitterでも人気の高い「シックス エイト ナイン ナパ ヴァレー レッド 2019」だったので、ランキングの信憑性の高さが伺えます。

3千円前後のボルドー(特にオーメドックあたりのランク)ワインは、ビンテージの新旧で雰囲気がガラッとかわりますが、概ね飲み終わったあとの感想は「うん、2千円ぐらいの味だね」と多少割高感を抱くことが多いです。。

そういった意味で大多数が認めたワインは、迷える庶民のボルドー難民にはありがたいので、なるべく文句が出ないように期待値を抑えて飲んでみました。

一口目は想像より軽い口当たりで戸惑いましたが、キレイ系ボルドーと脳内処理すれば無問題。フレッシュ果実感がありつつも、渋さが残るので複雑な印象はあります。端的に言ってしまえば「若い」「飲み頃ではない」ってところでしょうか。

余韻にかけての膨らみは酸味ベースでフィニッシュを迎えるので、食事とのペアリングで化ける可能性もあり。

当研究所理論では3千円クラスのワインは買ったときが飲みごろなんて散々いっておりますが、このワインはあと10年寝かせてもいいかもってワイン界隈にはびこる言い訳のキラーフレーズを使いたくなるワインでした。

本日の組み合わせ

一段落ついた食後のひとときにマインドフルネステイスティング

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。