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・テイスティング日記

醸造アルコールの嫌悪感を克服せよ

特撰 米一途 山田錦

参考小売価格:908円(720ml)

産地:さいたま市

品種: 山田錦、醸造アルコール添加

購入元:佐野屋

製造元:小山本家酒造

美味しんぼの影響で醸造アルコールに抵抗ありますが、少しずつ克服しようと金賞ポップを信じて購入しました。

日本酒初心者故にそういった情報に頼らなくてはならないものの、ワインでも散々金賞の権威性について苦言しているだけに自己矛盾を感じていることろではあります。

とはいえ、ワイン飲み始めのピュアな気持ちを思い出させてくれるので、この経験がよりワインをわかりやすく説明できるのではないかと期待しているわけです。

さて、この日本酒ですが、同時に飲み比べしていた純米とは明らかに色調が違います。

白ワインでも通用しそうな黄色で、日本酒も外観にチェックポイントがあることに初めて気づきます。ワインもそうですが、特徴を覚えるためには2種以上の同時飲み比べは必須。並べてみて初めて比較ができます。

香りは飲み放題対応の日本酒で遭遇する薄ら甘いアルコール臭。決して心地よくはないですが、このあたりは慣れていくもんなんでかね。

飲んでみるとびっくりするぐらい濃厚で濃密で「うまぁ」となります。

教科書的なものでは醸造アルコールはフルーティーで軽快にする作用があると勉強していたので意表をつかれます。

同時に飲み比べしている純米酒と比べて美味しく感じているので、醸造アルコールに対する嫌悪感が和らぎました。とはいえ、日本酒だけで飲むと味見で飲み飽きるので、食中前提で楽しむことにします。

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今回のワインは:Bランク

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ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com