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イエノミライフの味方
・テイスティング日記

「やや甘口」表記に身構えてみる

シャトー・マルス デラウェア オランジュ2020 

参考小売価格:1635円税込み

産地:日本・山梨

品種: デラウェア

購入元:イマデヤオンライン

製造者:本坊酒造株式会社

昨日紹介した甲州オレンジと同じシリーズで品種違い。

甲州が「やや辛口」表記で甘く感じたので、デラウェアの「やや甘口」表記には相当身構えて挑んでみました。

香りは綿あめや桃を感じますが、アロマから感じる甘さは心地よいレベル。

思わず飲むのを躊躇ってしまうほど好きな香りだったので、その時点であたりワイン確定。

口に含むと初めは酸っぱさが勝っていましたが、時間が立つと表記通りの「やや甘口」で安心します。

砂糖的な甘さではなく、ブドウとしての自然の甘さ。

厚みのないボディーですが、旨味を感じるのでバランスは綺麗です。

アルコール度数11%通りに、あまりアルコールを感じないので1本通しだと物足りないですが、和食との相性を期待できる「やや甘口」の日本ワインですよ。

シャトーマルスより新商品!今度はデラウェアから造られた、やや甘口のオレンジワインです。「甲州オランジュグリ」も大好評なシャトーマルスのオレンジワイン。メロンや洋ナシ、白い花を連想させる豊かな香りと、ほんのり甘さを感じつつもデラウェアらしいフレッシュな酸味が味わいを引き締めてくれます。
後味にはブドウの皮に由来する旨味が心地よく長い余韻となって残る、スッキリとした甘さを持った味わいです。

https://www.imaday.jp/c/wine/gd15363

本日の組み合わせ

甘いものを辛いものに合わせる。

意外と合いますよ!

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。