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イエノミライフの味方
・テイスティング日記

2年ぶりに人気のオレンジ甲州を飲んでみる

マルスワイン シャトー・マルス 甲州 オランジュ・グリ 2020 

参考小売価格:1635円税込み

産地:日本・山梨

品種: 甲州

購入元:イマデヤオンライン

製造元:本坊酒造株式会社

箱ワインきっかけで知ったイマデヤさんですが、オレンジワインの在庫が豊富だったので、ついまとめ買いしたい衝動にかられました。

ラインナップされているオレンジワインを2千円以下縛りで狙い撃ち。

少し予算オーバーしているワインもありますが、7本で送料税込13137円で抑えております。拙著「安いワイン」でも定義している安いワインにかろうじて当てはまるので、庶民のワインといえますね。

さて、スタートの1本は、知る人ぞ知るマルス山梨ワイナリー。

実は約2年前に飲んでいるのですが、記憶にしっかり残っている美味しさ。

ビンテージ違いですし、自分の感性が変わっているかの確認のために再購入してみました。

スタート温度は8度。見た目も相まってか「みかん」の味がします。

フルーティーで引き締まった酸味。

前日飲みすぎていたので、優しく感じるアルコールが程よい反面、1本通しで飲むとなると物足りなさがありそうです。

2年前に感じていた苦味や辛味は抑えられており、ビンテージの違いははっきり出ているようです。

香りのボリュームは豊かで、洋ナシや白桃などの果実香と、ハチミツや白い花の香りなど、非常に複雑さのある香り。
新鮮な果実味を持ち、若干の甘味と心地よい渋味が口中に豊かに広がります。
アフターにも果皮由来のしっかりした渋みが残り、ワインに厚味と立体感を与えています。

https://www.imaday.jp/c/wine/5266

本日の組み合わせ

ペアリングの幅は狭くなってる。色々試しましたが、どれも合いませんでした。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。