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フランス/ボルドー地方

千円のワインが5千円に変わる?

シャトー レ サブロネ 2019

Chateau Les Sablonnets 2019

参考小売価格:1485円

産地:ボルドー

品種: メルロー70%/カベルネソーヴィニヨン20%/マルベック10%

購入元:タカムラワインハウス(楽天)

インポーター:タカムラ株式会社

千円ボルドーで正直「美味しい(うっとり)」なんてありません。

評論家大絶賛だとか金賞3つ取ってるだとか、溢れすぎていて買い物時の指標にすらなっていません。

我々消費者が千円ボルドーに求めているのは、「如何に不味く感じないのを安く買えるか」ではないでしょうか。

特にローインターベンションワイン(低介入ワイン)に慣れている人が千円ボルドーなんかに手を出すとワイン嫌いになる可能性すらあります。

では庶民はボルドーを楽しめないのか?

その問いに関してはNOと自信を持って言えます。庶民のワイン研究所が提唱する千円ボルドーの楽しみ方は3つ

1 年間酒量の3%以下に抑える。

例えば毎日1本飲む方は年間で365本。そのうちの3%だと年間に11本となります。そうなると月1本ペースになるので、ボルドーの味を覚えると言った意味で「美味しさを求める」とは違った目的で楽しめます。

2 食事と合わせる

ペアリングさえ間違わなければ毎日飲んでも楽しめます。コツは千円ボルドーを調理に使った料理とのペアリング。シチューやスパゲティ、ハンバーグのソースなんかも有効です。しかし、肉には赤なんて定説を鵜呑みにして「素材を味わうステーキ」なんかとはミスマッチになる可能性があります。あくまでレイヤーの多い調理した料理と合わせると良いでしょう。

3 千円ボルドーを格上げさせる

安ワインを安ワインとして飲むと気分的にも上がってきません。その対策としては「ワイン以外の要素に気合を入れておく」ということです。

高級ワイングラスを利用するのも一つの手ですが、最近こんな物を買いました!

今回のワインで初めて仕様してみましたが、確実に美味しく感じました。

作りは安っぽいですし、科学的根拠を突き詰めると「液体が劇的に変化」しているわけではないと言えます。しかし、7千円投資して購入した事実が心理的防衛機制や確証バイアスを呼び起こし、「不味いかも、味変わってないかも」という真理を完全に排除して飲むことができます。

一生涯保証や気に入らなければ返品OKなので、一度試してみて損はない商品ですよ!

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com