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イエノミライフの味方
アメリカ

これぞ安カリピノ、想像通りで笑える。

ナーリーヘッド ピノ・ノワール 2019

Gnarly Head Pinot Noir 2019

参考小売価格:1900円

産地:アメリカ・カリフォルニア

品種: ピノ・ノワール主体

購入元:かめや

インポーター:モトックス

先月から集中的に飲んでいるモトックスさんのカリフォルニアワイン「ナーリーヘッドシリーズ」ですが、どれも好印象。悪く言えばわざとらしい人工ワインってなりますが、飲みやすく整えられた企業努力ワインと受け取ればポジティブ要素。

今回は飲む前から、「どうせ濃くて甘い、ピノ・ノワールなんでしょ」って身構えて飲み始めましたが、見事想像の範疇に収まる「濃くて甘いピノ・ノワール」。

酸味も立っているので、甘さの度合いは気になりませんが、ほんのり感じるエグミと、税込み2千円前後と考えるともうちょっと複雑な風味がほしかった所。

日中カジュアルに飲むぶんには申し分ないですが、ピノ・ノワールだからってブルゴーニュワインの代替えポジションとして飲むとトラウマ級必須。同じ価格帯で考えてもカリピノがテリヤキバーガーならブルゴーニュは寿司ぐらい違うジャンルに感じますからね。

本日の組み合わせ

昼食代わり、空腹を満たすタイミングで

さすがに胸焼けしました。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Eランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。