オンラインワイン会も開催中
xr:d:DAFatQndtvg:17,j:8364721616206223986,t:23120405

※ 庶民のワイン研究所は、アフィリエイト広告およびブログ広告による収益を得て運営しています。リンクからの購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

フランス/アルザス地方

当研究所の見解「アルザスのハズレ率の低さはトップクラス」

エミール・ベイエ コート・デギスハイム・トラディション 

Emile Beyer Cote d’Eguisheim Tradition

参考価格:2700円

購入価格:2150円

産地:フランス/アルザス

品種: ピノ・ブラン種85%、ミュスカ・オットネル種7.5%、ミュスカ・ダルザス種7.5%

購入元:ワインクラブ30

インポーター:株式会社フィラディス

庶民のワインポイント:後日集計

タイトルの通り、アルザスワインで「おぇ」とするものにあったことがありません。

そう、安定感抜群なのです。

まぁ、価格帯的に2千円前後が基本なので、当たり前といえば当たり前ですが、期待以上の味わいを毎回感じるのは他地域ではなかなかありません。

しかし、アルザスワインが他の地域に劣るポイントが一つあります。

それは、シャープで縦長なボトルがでセラーに入らないので、冷蔵庫が占領されていき、鬼嫁発狂してしまうことです。

で、このワインの味わいについてですが、きちんとメモする前に飲み干してしまったため、詳細不明です。(抜栓後あっと言う間になくなってしまいました。)

特徴を思い出そうとしても、

「なんか癖が少なくて、上品な甘さがあったね。」程度。

もうね、、テイスティング日記になってなくて最悪ですm(_ _)m

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:78点

生産地:65点

買いやすさ:85点

売り文句:85点

エレガンスは言い過ぎですが、コメントを読んでいれば、味わいが蘇ってくる「気がします。」

https://firadis.net/item/173.html

アロマ:44点

複雑性:67点

余韻:32点

たいがくんポイント:69点

特徴が掴みきれなかったワイン。次飲んでもなんのワインかわからないでしょう。

加算点前の平均:65.6点

メディア:0点

生産者:1点

SNS:後日集計

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com