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スペイン

こんな濃いワインが飲みたかったんだよ。

アラヤン プティ ヴェルド 2011 ボデガス アラヤン

ARRAYAN Petit Verdot

参考小売価格:5280円(税込み)

産地:スペイン・メントリダ

品種: プティ・ヴェルド

購入元:CAVE de L NAOTAKA(楽天)

インポーター:株式会社キムラ

10月1日に食フェスクーポン利用で購入したカスタムセットの高級ワイン。

数多い選択肢の中でこのワインを選んだ決め手となったのは「濃くて甘ったるくなさそうなワイン」を飲みたい欲求を叶えるため。

夏場はスパークリングの消費が多くなった反動で、肌寒くなると濃いワインが飲みたくなってくるのであります。しかし、低価格の濃いワインは甘ったるくて残糖感バリバリのくどい味に引き当たる率が高くなるので、濃いワインはなるべく高そうなやつが安心というわけです。

この手のタイプは1日で飲み切るには飽きっぽく感じるので、小瓶に小分けして3回に分けて飲んでみました。

初日は酔った勢いの追い込ワイン。なんとなくボルドーっぽいな〜っと思いながらすぐにその日の量を飲み干してしまいます。

二日目もなまじ小瓶に詰めている分、酔ったときの追い込みワインに利用してしまいろくに味わわずじまい。

これじゃブログ書けないと思い、3日は食前の枯渇した状況で集中テイスティング。

色調は真っ黒。上から覗いても横からグラスを傾けても透過性が全くありません。期待通りの濃いワイン。

オレンジっぽさがキレイなグラデーションになってるので熟成度合いも良い感じ。

香りは初日に感じたボルドーっぽさがありつつ、ボルドーにしか思えません。

飲んでみると、身構えていた以上に口当たりが優しく、「めちゃ美味しい系の濃いワイン」。しかし、食前に飲むには食道がアルコールでヒリヒリする力強さがあるので、そのあたりは注意が必要ですね。

注意:当研究所では、高級ワイングラスを利用し、適性温度でテイスティングしております。冷蔵庫温度や常温のワインをマシンメイドグラスで味わった場合とは感じ方がかわりますので、その辺り差し引いてご閲覧ください。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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