3分で高めるワイン偏差値

「ワイン初心者必読」アルパカを侮るな。最下層を知ってからがスタートライン

以前の記事、

初心者がACボルドーやACブルゴーニュを買ってはいけない理由

抱き合わせ商法に騙されるな!セットワイン購入攻略法

の続編にあたるシリーズです。

以前の記事では、「買ってはいけないワイン」の実例を紹介しましたが、

今回は「買うべきワイン」の具体例を紹介していきます。

ワインはビールと違い「無限」に種類があります。

「アサ●!」「キ●ン!」「プレミアムモ●ツ!」なんかで終われません。

ワインも、「時間とお金」をかけることで、「一定の法則が分かり、自然とワインの買い方」を理解することができますが、

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「時間とお金」かけたいですか??

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まず、ワインを理解していく上で最重要なのが、「品種の理解」。

しかし、その品種を理解していく上で、ネットや書籍で紹介させれているワインは、

  • ボルドーのカベルネ&メルロ!(5千円級)
  • ブルゴーニュのピノ・ノワール!(7千円級)
  • ロワールのソーヴィニオン(5千円級)
  • アルザスのリースリング!(3千円急)
  • バローロのネッピオーロ!以下省略。

紹介者の言いたい事はわかります。

でもね、二十歳になりたての学生が、ビールの味を覚えるのに、

第三ビールや、発泡酒を選んだとして、誰が攻めますか?

それをワインに置き換えて、お勧めしたいのが

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アルパカ

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コンビニやスーパーに「必ず」売っている 「ザ・庶民のワイン」

店によっては、5百円前後で売られており、

酒税、消費税、コンテナ代(船)、現地輸送費、国内輸送費、原材料、生産コスト、輸入業者、卸業者、小売店の取り分を考えると、恐ろしくて飲めないと頭の固いワイン通には言われております。

しかし、ポジティブな事を上げていくと

  • 主要品種すべて抑えており、
  • いつでも、どこでも購入することができ、
  • 安定した味わいと、仮に好みでなかった場合でも、安さゆえの傷の浅さ。

と、悪い印象は払拭される理由が存在します。

そして、1番の利点は、

「ワインのランクを上げた時に、その上位ワインの味わい深さが理解できる」

といった点です。

安ワインを飲んでいない人には「決して感じることのできない幸せ」を階段を駆け上がるごとに感じていけるのは、ワイン初心者ならではの醍醐味ですよ。

アルパカを卒業すれば、

ジェイコブス・クリーク

シレーニ

モンテス

ボテガノートン

ケンダルジャクション

のワイン達が、あなたをよりワインの世界に引き込んでくれます。

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※最重要の注意事項※

バーベキューに発泡酒を持ってくる人は許されるのに(気にされません)が、ワイン会でアルパカを持っていけば、公開処刑はまだ優しい対応で、おそらく一生孤独と戦うことになります。

庶民所得レベルでも、ワイン会やバーベーキューにワインを持参するなら、20代なら3千円前後、30代なら5千円前後、40代以上なら参加メンバーに合わせたワインを持参しましょう。

ABOUT ME
たいがくん
たいがくん
所長:井原大賀(36)/年間ワイン消費50万ml以上の狂信者/ブラインドテイスティング日本一を目指しています。/ソムリエ協会認定講師/ポッドキャスター/毎日更新のテイスティング日記/毎週配信のネットラジオ/コラボやお仕事のオファー受付中 /Appleフリーク/FP/経営コンサルタント