フランス/ボルドー地方

テーマなきボルドーワインに飲む価値はない。

ムートン・カデバロンフィリップ・ド・ロスチャイルド /MOUTON CADET BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD

購入価格:1320円

産地:ボルドー

品種:不明

購入元:エノテカオンライン

安物ボルドーワインは総じてハズレが多いのですが、エノテカブランドを信じて購入しました。だって、訳ありセールだったんだもん。。。。

まぁ、私ごとではありますが、ワインを嗜む時間が長くなるにつれ、買うワインにテーマを求めてしまいます。

テーマとはざっくり言うと、地域や品種。

それを考慮すると、ボルドーワインは特性上、何種類かの品種をブレンドしているため、品種の特性を楽しむよりは、シャトー(ワインの製造元)の個性を掴んでいくことになります。

しかし、しかしですよ。庶民の経済力を考えると、シャトーごとの個性を探求していくには、あまりにも時間とコストがかかってしまう。。。。となると、ボルドーワインは買うなら最低限、地域ワインに特化したワインを選びたいところ(例:メドック、ソーテルヌ、ポムロール、サンジュリアン等)。

すなわち、このワインは、ボルドーの大きな、ヒローーイ範囲のどこの畑で取れたかわからないようなぶどうを使っているワインを飲んでも、何も感じることができないのです。

端的に言うと、このワインを飲んで味を覚えたとしても、次に活かせない。となると、いくら安いからといってもこのクラスのワインを買うぐらいなら、クラフトビール飲んだ方がマシだと言うこと。

とだらだら述べてきましたが、味が良ければそんなことは言いませんよね( ̄ー ̄)

現に、もうエノテカサイトでも販売していないので、まぁ、そういうことですよ。。。

ABOUT ME
井原大賀
〜ワインをより多くの人に〜GrapeJapan合同会社代表| ソムリエ協会認定講師|ワイン評論と音声メディア運営| 人と時間に縛られない田舎暮らし
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