庶民のワイン研究所とは、一般庶民のたいがくんが、感動する低価格ワインを追い求めているところです。365日休まず更新中!
兼ねて思っておりました。
書籍やメディアで紹介されているワインは総じて見つからないと。
そして、極めて高価な銘柄が多いと。
しかも、紹介者は成功者(富裕層)ばかり。
では、庶民はワインを楽しめないのか?
そんな悩みを解決すべく、ワイン中毒のたいがくんが、インターネットで簡単に取り寄せれるワインを中心に、消費者目線で研究していきます。
ケチ臭い下品な本音コメントは、普段目にしない斬新なアプローチに仕上がっています。
そして、私の記事を読んでいただき、「飲みたい」と共感していただければ、ポチッと翌日には飲めてしまうのです(地域によっては2~3日)。
五千円以上のワインを常飲している高所得層の方や、ワインキャリアに年季が入っている世代には失笑されている内容ですが、
ワインをこれから本格的に飲み始めたい人。
ワインは好きだけど、月に2~3本しか飲まない人。
アルコールという嗜好品に、使うお金が限られている人。
に向けて発信しております。
また、私と同じように通販ワインを日常的に使われている方とは、必然的に飲んでいるワインが被ってくるので、「感想の答え合わせ」や、「間違い探し」ができるのもこのサイトの醍醐味でもあります。
販売店様やインポーターの方々には、「失礼で的外れなレビュー」になる場合もございますが、気に入ったワインは「誉め殺し」にするので、どうか寛大な気持ちで受け取って下さい。
大真面目のようでふざけていたり、ユーモアを織り交ぜながら日々のワインライフを綴っていきますので、末長くお付き合いしていただければと思っております。