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イエノミライフの味方
イタリア/北部

新登場「箱基準」スタート。

シャルドネ テッラ ムーザ 

Chardonnay BIB 3L – Terra Musa

参考小売価格:7073円税込

産地:イタリア・ヴェネト州

品種: シャルドネ

購入元:オーガニックワイン専門店マヴィ

インポーター:マヴィ株式会社

箱ワインの浸透具合をリサーチすべく定期的に「箱ワイン」をツイッターで検索するのですが、そこで見つけたのがこちらのショップ。

箱ワインフェアーとか箱ワイン伝道師としては無視することができず、注視しておりました。

告知系アカウントだったので、交流することはできませんでしたが、税込7千円の強気価格に好奇心が捨てきれずキャンペーンの3箱を全買いしました。

まずは、ムニエルを食べるタイミングでシャルドネ。

シャルドネは一番好きな品種故に、ガッカリすることも一番多い品種。

そう言った意味で怖いもの飲みたさ的な要素もありましたが、販売ページのレビューを読む限り大きく外すことはないと思い飲んでみました。

香りは落ち着いたトロピカルフルーツ系。

苦味と辛味が強く、骨格もしっかりしてます。

食中ワインのつもりで買っていたので、概ね期待通り。

しかし、箱ワインに求めるのは「驚異的なコストパフォーマンス」なので、やはり値段はネック。

純粋に味だけで判断すると750ml換算で定価2500円クラスですが、箱基準だと3リットル5千円ぐらいまで頑張ってもらいたいところ。

3・28加筆

2回目から覚醒。

箱ワインって意外と中盤以降にポテンシャルを発揮するタイプが多いです。

第一印象で「えっ」って思っても、必ず印象は右肩上がり。

今回のシャルドネは、庶民のワイン研究所史上初の加筆。

当初は箱にしては高いとか思ってましたが、この値段でも十分に費用対効果の高さを感じれる深い味わい。

シャルドネにうるさい私が、飲む前からよだれが出てしまう程の美味しさ。

今のところ一番美味し感じた箱ワインです。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:瓶基準Aランク、箱基準Dランク →Aに昇進

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。