オンラインワイン会も開催中

※ 庶民のワイン研究所は、アフィリエイト広告およびブログ広告による収益を得て運営しています。リンクからの購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

・テイスティング日記

ワインは相乗を狙え!

スピアー カベルネソーヴィニヨン

Spier Cabernet Sauvignon

参考小売価格:1650円

産地:南アフリカ

品種: カベルネ・ソーヴィニヨン

購入元:アフリカー

インポーター:株式会社モトックス

オンラインサロンメンバーのmishikaさんから南アフリカお勧めの安ワインをご教授いただきました。

税込み定価は1600円ぐらいですが、店舗によっては千円台前半で購入できる安ワイン。このあたりの価格帯で「心の底から」美味しいと思えるものは少ないですが、輸入元は低価格帯でも安心のモトックスさん。

ラベルの裏シールに丁寧な説明があり、必ず日本語読み(カタカナ)も記載しているのでワイン初心者でも親しみやすいインポーターさんではないでしょうか。

ともあれ、飲む前から大船に乗った気持ちで開けてみます。

スクリューキャップのカジュアルさが、開けたて直後から飲み頃ピークで味わえそうでしたが、一口目は悪い意味でびっくりしました。

しょっぱ辛くて苦笑いしましたが、「開けたて直後に判断べきではない」ということ。

大抵の赤ワインがそうなのですが、ワインが瓶に閉じ込められている状態から、しばらくは開放してあげなくてはいけません。そういった意味ではどんな安ワインでもデキャンタやカラフェに移し替えたほうが本来のポテンシャルを引き出せます。

案の定、こちらのワインも表情を変えてきます。スパイシーでミンティー。甘くて濃いカベルネ・ソーヴィニヨンが好きな人には嫌われるかもしれませんが、赤ワインにタンニンを求める人ならドストライク。

私の場合は飲む場面で好みのカベルネ・ソーヴィニヨンが変わるのですが、食中に楽しむとなるとタンニンを重視します。基本的に晩酌としてワインを飲みますし、この日はワインからメニューを考えたので、ワインのポテンシャルを最大限に引き出すことに成功しました。

最初の2〜3杯は調理中に飲んでいたもの、晩酌開始から約30分ほどで完飲。

ワインはマリアージュが決まると美味しさが相乗していきます。是非同じような組み合わせで試していただきたい最強のワインですぞ!

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Aランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com