オーストリア

惚れ込むワインかどうか忖度抜きで

サロモン グルーヴィ グリューナー・ヴェルトリーナー 2021 

SALOMON / GROOVY Gruner veltliner 2021

参考小売価格:2500円

産地:オーストリア

品種: グリューナー・フェルトリーナー

購入元:イマデヤオンライン

インポーター:株式会社いまでや

イマデヤさんが惚れ込んだ直輸入セットの2本目。

1本目に飲んだリースリング ペットナットがどストライクな好みだったため、2本目も同じ生産者のワインをチョイス。

グリューナー・フェルトリーナーはクセが少なくハズレが少ない反面、感動するワインにも出会えなかったりします。そういった意味で積極的に購入はしなかったのですが、セットに入ってると嬉しい品種だったりします。

エチケットに魚のイラストがあるように、シーフードとの相性が期待できそうなので、アサリを食べるタイミングで抜栓してみました。

温度はセラー取り出しの9度スタート。色調は薄めですが、香りはしっかり出てます。

青りんごとか柑橘系メインで、グリューナー・フェルトリーナーの特徴とされる塩コショウ要素はキャッチできません。酸味が思ったより低いので平坦な味に感じます。もっと冷やせばキレが増しそうですが、旨味成分とトレードオフだったりするので、判断が難しい所。

箱ワインでも出会えるレベルの味なので、惚れ込むほどではないように感じます。

ニュートラルなワインはインパクトに欠けるので割高に感じてしまいがちですが、食事と合わせるワインとしては超優秀。事実、晩酌ワインとして登板させましたが1時間以内に飲みきりましたからね。美味しかったという証です。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Cランク

ブドウ品種のグリューナー・ヴェルトリーナーという名前が長すぎるために、あだ名として「グルーヴィー」と名付けられました。
さらに、造り手のサロモンの語感がサーモンに似ていることから、エチケットにもサングラスをかけたサーモンが登場しています。

https://www.imaday.jp/c/wine/6249
ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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