オロヤ 寿司ワイン
OROYA SUSHI WINE
参考小売価格:1700円
産地:スペイン
品種:アイレン, マスカデル, マカベオ
購入元:Amazon
インポーター:国分グループ
アマゾンのタイムセールで「寿司ワイン」を購入。通常価格がわからないけれど、送料込みで1,000円で買えたのでラッキー!……と思ったら、今でも同じ価格でセール中。もしかすると、これが常時の価格なのかもしれない。
このワインは名前の通り、お寿司に合わせるために開発されたもの。せっかくなので、スシローのテイクアウトと一緒に試してみることにした。
まずは温度8度(セラーから出したまま)でテイスティング。香りはレモンやグレープフルーツ。最初の印象は「はいはい、どうせ特徴のない薄いワインなんでしょ?」とやや疑い気味だったが、口に含んでみるとオイリーで平坦。残念なリースリングのような味わい。
前日に飲んでいた激安箱ワインとかなり方向性が似ていて、正直「これ、1,000円で買えたとはいえ、コスパ悪いかも……」と思った。ただ、送料込み1,000円は破格。比較対象が箱ワインだから高く感じてしまうだけで、冷静に考えれば十分に激安ワイン。とはいえ、「安いからって味が微妙なのは仕方ないよね」と自分に言い聞かせつつ、スシローとのペアリングに期待。
そして、結果は――大満足!
テイスティング日記動画でマナミさん(視聴者様)が「お刺身というより酢飯に合う」とコメントくださったが、まさにその通り。酢飯の酸味と、ワインの平坦な味わいが、まるでテトリスのピースのようにピタッとハマる。単体では飲みにくかったワインが、寿司と合わせることで驚くほどスムーズに進み、なんと40分で完飲。アルコール感も強くなく、結果的に最高の晩酌となった。
それにしても、スシローはやっぱり旨い。期間限定の鮪の赤身なんて、肉厚でこの価格なのが信じられないレベル。むしろ、スーパーでお刺身を買うより、スシローでテイクアウトして「上だけ食べる」ほうが安いんじゃないかと思うほど。
ワイン単体では微妙だったけど、寿司とのペアリングは抜群。1,000円でこの体験ができるなら、コスパはむしろ良いのかもしれない。