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イエノミライフの味方
フランス/ブルゴーニュ地方

村名www(ワラワラ)。

シャトー・ド・マルサネ マルサネ・ルージュ 2018

Chateau de Marsannay Marsannay 2018

参考小売価格:5775円

産地:フランス・ブルゴーニュ・マルサネ

品種: ピノ・ノワール

購入元:フィラディス

インポーター:フィラディス

Chateau de Marsannay Marsannay

フィラディスさんのポイントが溜まってたので購入した4月限定のフランス銘醸地ハーフボトル3本セットのうちの1本。

手始めにシャンパンを空けましたが、貴族価格にふさわしい満足度。今回もそれ相応に期待しておりましたが、そこはワイン選びが難しいブルゴーニュワイン。儚くも地雷です。

決して不味いとかじゃないのですが、感覚的には2千円で購入できるACブルゴーニュクラスと遜色なく、とても定価5千円オーバーの村名クラスとは思えない味わい。

特に、抜栓直後は酸っぱくてしょっぱくて、深みも全く無いイガイガした小難しい果実果実したジュース的な印象で、2口で嫌になるほど。

抜栓30分後には尖っている要素は少し丸くなりますが、今度は化粧っぽさが気になる人工的に造られたわざとらしい味わい。

果実主体系のブルゴーニュが好きな人は受け入れられるかもしれませんが、お値段がね、、、。

マルサネ村を知り尽くしたシャトーの入門ワイン。クロ・デュ・ロワやロンジュ・ロワなど、マルサネでも有数の優良畑をブレンドした贅沢すぎる村名格ワイン。マルサネ村にはプルミエ・クリュ、グラン・クリュがないのですが、ここ数年マルサネでは「プルミエ・クリュ昇格運動」が熱を帯びています。もしプルミエ・クリュが制定されれば、これらの畑は間違いなく昇格するでしょう。そうなったらこのワインがどれだけお得かお分かりいただけるのではないでしょうか。トーンの高いベリー系果実のアロマティックな香りにスモーキーなニュアンス。フレッシュな果実が口の中をしなやかに満たしてくれます。果実の旨味と美しさの共存、それこそマルサネの美味しさなのです。

https://firadis.net/item/245.html

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Eランク

このワインを最大限に楽しむシチュエーション。

  • サイトのレビューに鴨料理と合わせたとありましたが、まさしくそんなイメージ。完全に食中ワインですね。

このグラスを進める理由はポッドキャストで!

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。