オンラインワイン会も開催中

※ 庶民のワイン研究所は、アフィリエイト広告およびブログ広告による収益を得て運営しています。リンクからの購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

スペイン

アイレンに群がれ!

マルケス・デ・ラ・エラドゥーラ アイレン

MARQUES DE LA HERRADURA AIREN

参考小売価格:858円

産地:スペイン

品種: アイレン

購入元:リカマンショップ(楽天)

インポーター:株式会社都光

5月中旬に購入した1本570円の激安セットからの1本。

記憶にあるラベルだなぁ〜っと思って記憶をたどると、過去に箱ワインをコンプリートしたワイナリー。

シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、ベルデホと3種類全て平均的な箱ワインより満足度が高く、良い印象を持っていました。

瓶バージョンは箱でラインナップされていない品種もあり、このアイレンもそのうちの一つ。

アイレンって品種は入門的なお勉強には登場しませんが、実は世界で一番栽培面積が広いブドウ品種。検索しても低価格帯のワインが多く、セブンイレブンのプライベートブランドでも販売されています。

あまり積極的に購入する品種ではないですが、ゴクゴク系ワインとして明るいから飲むのに適しています。

この日も3時頃から飲み始めました。一口目から想像通りゴクゴク飲めるのである意味笑えます。軽快なフルーティータイプで、後味にほんのり甘さを感じます。

悪く言えば水っぽいですが、むしろその薄さが普段ワインと合わせないような食事とのペアリングで本領を発揮します。

ずばり「お米」

お米ってがっついてむしゃむしゃ食べたいじゃないですか。そうなってくると、ゆっくり飲むワインがスピード感を邪魔するんですよ。

そういった意味でゴクゴク系のアイレンは違和感なくペアリングできます。

もちろん、おにぎりや納豆ご飯とかだったら無理にワインと合わせなくてもとなりますが、辛い系ガッツリ飯の場合アイレンが良い仕事をしてくれます。

この日あてがったのは至高のガパオ。

唐辛子の辛味、バジルのハーブ、ナンプラーの臭み、それらをアイレンの甘み部分が綺麗にマスキング。ガパオ食べて、ワイン飲んで、ガパオ食べて、ワイン飲んでと手が止まりません。

朝の連続テレビ小説「らんまん」を見ながら食べていたのですが、15分の尺が余るスピードでフィニッシュ。

1本15分以内で飲み切ってしまったので、末恐ろしいコスパの悪いワインといえます。

アルコール度数12%が誤表記に思えるほど酔も回らず、明るいうちににピッタリのワイン。

ぜひアイレンも箱ワイン化に期待したいところ。息吸うように飲めますよ。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Sランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com