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イエノミライフの味方
フランス/ローヌ地方

思わずニヤリ。想像を超えてきた有識者セレクト

レ・ザコル ル・ロゼ・デ・ザコリット

Les Accoles Le Rosé des Acolytes

参考小売価格:2948円

産地:フランス・ローヌ地方

品種: グルナッシュ 50%、カベルネソーヴィニョン 50%

購入元:頂き物

インポーター:株式会社エイ・エム・ズィー

本当に必要なワインの知識」の著者あきも@ワイン屋さんからのサプライズプレゼント。

当研究所のポリシーだと、頂き物は忖度が発生するので、普段ブログで感想を書くことはないのですが、ご本人からぜひ忖度無く感想聞きたいと言っててもらえたので、遠慮なく書かせていただきます。

美味しいのは当然として、ポイントは自分が定価で買ってたらどう思ってたかに焦点を絞ってみようと思います。

まぁ、タイトルにも書いてますが、一口飲んで、「うわぁ、流石だわ」と唸りました。

3千円? あっ、ロゼもこれぐらい出さなくちゃいけないのね。っとなんか負けた感。

比較対象は同じ地域の有名生産者ギガルを飲んだ時を思い出してですが、今までに出会ってきたロゼワインとは完全に別次元です。

一言でまとめるとするなら「多彩なグラデーション」。

前半は良質な白ワインを飲んでる感覚で、余韻にむかって赤ワインっぽくなります。

軽やかでフルーティーなのに、アルコールのピリリ感が調和していて厚みを感じれますよ。

アルコール耐性が弱い人にはアルコールが多少浮いているように感じるかもしれませんが、蒸留酒ロックぐらいで飲める人には寧ろ程よい刺激です。

私の味覚を考えた上でセレクトしてくれてるんだろうぁなぁ〜と。勝手に解釈してます。

ちなみに、食事と合わせるつもりで開けましたが、もったいなくて栓をしました。

ゆっくりワインと向き合いながら飲むのに向いてますよ。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。