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イエノミライフの味方
フランス/ブルゴーニュ地方

週末のワイントレーニングに

フレデリック エスモナン・レ・ジュヌヴリエール 2019

Frederic ESMONIN Bourgogne Rouge Les Genevrieres

参考小売価格:

産地:フランス・ブルゴーニュ

品種: ピノ・ノワール

購入元:かめや

インポーター:株式会社ラックコーポレーション

2年ほど前にブルゴーニュワイン愛好家であるオムライス氏が「フレデリック・エスナモン」の飲み比べ会を企画されていたので、オムライス氏が高知に来られる際の接待ワインとして準備しておりました。

その時は結局違うワインを飲んだので、また違うタイミングでと計画しておりましたが、冷静になって考えると、ブルゴーニュ愛好家にレジオナル(一番下の格付け)を用意って普通に恥ずかしい行為でした。

私が彼の元を訪ねた際は一級クラス用意してくれていましたからね。

さて、そんなレジオナルなワインですが、香りは閉じていておとなしめ。グラスに鼻を突っ込んでクンクンすると、赤果実、シダ、ミントなど一筋縄で表現しきれない複雑な要素。

飲んでみると渋くてしょっぱいので、「若い」とか「初日はまだまだ」と言葉を濁しておきましょう。

酸味主体なので、食中ワインとしての活躍は期待できますし、安ワインにはない妖美な雰囲気もあるので、分かりにくい美味しさは感じます。

まぁ、ブルゴーニュ難しいっす。

当主はフレデリック・エスモナンだが、足の悪いフレデリックに代わり、オスピス・ド・ボーヌで栽培や醸造に従事していた父のアンドレがワイン造りをとりしきる。
アンドレの兄はミシェルであり、つまりフレデリック・エスモナンとシルヴィー・エスモナンは従兄妹同士のドメーヌというわけだ。

https://order.luc-corp.co.jp/shop/m/m10105700/

本日の組み合わせ

休日のワイントレーンングとして、ブルゴーニュのピノ・ノワールを勉強。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。