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イエノミライフの味方
イタリア/南部

カレー鍋に南イタリアの濃いワイン??

ネロ ダヴォラ ネレッロ マスカレーゼ 2019 DOCシチリア ボッカンティーノ 

BOCCANTINO Nero d’Avola Nerello Mascalese Sicilia DOC

参考小売価格:2178円

産地:イタリア・シチリア州

品種: ネロ・ダヴォラ80%、ネレッロ・マスカレーゼ20%

購入元:CAVE de L NAOTAKA(楽天)

インポーター:株式会社都光

鬼コスパワインの滋賀県キャンペーンでゲットした1本

改めてラインナップ眺めてみると、薄白、濃白、薄赤、濃赤、泡とセレクトのバランスがいいんですよね。これさえ買っておけば色んな気分の時に対応できるので、本当に凄い優秀なワインセットと言えます。

今回は、カレー鍋と合わせるワインに迷ったので冒険的に試してみました。

品種は南イタリアの土着品種である品種: ネロ・ダヴォラと、ネレッロ・マスカレーゼ。今まで出会ってきた両品種は全て甘濃い系だったのですが、今回はそんな印象を覆す味わい。

やわらかいプラムの香り、口当たり優しい入りで酸味から酸味の酸味ワイン。口内でシェイクするとタンニン爆発。ザラツイた質感と、適度な酸っぱさが食事との兼ね合いで大きく化ける反面、ワインだけで飲むと曲者系。

たまたま食中ワインとしてセレクトしていたので結果オーライといいますか、カレー鍋と合わせると良い意味で大化けしたんですよね。

本日の組み合わせ

カレー鍋。具材はたらと鶏団子。合わせにくい食事故にソーヴィニヨン・ブランと同時の見比べしましたが、意外とこちらのワインがマッチしました。酸味強い赤ワインって実は万能ですよ!

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。