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イエノミライフの味方
フランス/ロワール地方

掲載ワイン史上最強のソーヴィニヨン・ブラン発見

ヴァンサン・リカール ムスー 2018

Mousseux Le VinSans Ricard

参考小売価格:2700円

産地:フランス・ロワール地方・トゥーレーヌ地区

品種: ソーヴィニヨン・ブラン

購入元:三本酒店

インポーター:ヴォルテックス

庶民のデイリー価格ソーヴィニヨン・ブランなんて、どれも似たりよったりの味だから買う気しないわ〜。

と、かねがね暴言を吐いておりましたが、自分では想像し得ない未知のソーヴィニヨン・ブランに今回出会うことができました。

そもそもスパークリングワインなので、普通のワインと違うやろ!!

と突っ込まれればそれまでですが、庶民の十二使徒2019大トリを飾ったシレーニSBスパークリングと比較しても全く別次元のクオリティ。

推定ガス圧は1.5~2気圧ぐらいなので、強炭酸好きとしては物足りなさを最初は感じました。しかし、このワインは気圧で味を誤魔化すような事はせず、泡はあくまで補助的要素として捉えることができ、純粋にワインとして楽しめます。

一杯ずつ注ぐたびに表情を変え、透過性のあったグリーンイエロー液体は、最後の方は濁った黄色へと変化。

香りはフルーティーな青りんごやマスカット系なのですが、種子をダイレクトに感じる苦味主体で、土っぽさや茎、草の要素もチラホラ。

ゲップしたあとの出てくる余韻は、畑の情景が思い浮かぶほどのテロワールワイン。

そんな最強のソーヴィニヨン・ブランにどうやって出会ったか経緯を説明すると、ポッドキャストの自然派入門回イケアキ先生からご紹介頂いた、地元の酒屋さんに選んでもらいました。

「1万円で泡入れてオススメを5本ぐらい見繕ってください」と、店主さんにお願いしたところ、気前よく入れてくれておりました。

研究所って体裁故に、いろんな店舗からバランス良く購入したいのですが、「三本酒店」さんの店主セレクト。しばらく利用が続きそうです。。

庶民のワインランク(詳細

S 納得できなかったら返金しても良いぐらいオススメ

A 好みの問題はあるけど、イチオシ。

B 定価以上の満足度

C 購入価格的には満足

D 定価がもう少し安ければ納得

E 購入価格がもっと安ければ納得

F もはや値段の問題ではない

今回のワインは:Aランク

このワインを最大限に楽しむシチュエーション。

  • 明るいうちの休憩タイム
  • 手の混んだ前菜と
  • ビル・エヴァンスを聴きながら

アマゾンにも売ってるけど、葡萄屋さんが最安値かも

https://www.budouya.jp/products/detail/1864

当研究所がテイスティングに使用している、神グラス↓旨さ爆上がりです。

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。