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イエノミライフの味方
イタリア/北部

同価格帯シャンパンを凌駕。これが本物プロセッコ

プロセッコ 0.15 エクストラドライ ミレジマート デ ステファニ

Prosecco 0.15 Extra Dry D.O.C. DE STEFANI Azienda Agricola

参考小売価格:3000円

産地:イタリア・ヴェネト州

品種: グレラ(グレーラ)

購入元:CAVE de L NAOTAKA(楽天)

インポーター:DIVINO

※1本目のプロセッコ コルフォンド デ ステファニ NVと書き出しは同じ内容※

瓶内二次発酵ってパワーワードに惑わされて安カバ(スペインのスパークリング)に庶民のワインラバーは逃げがちですが、実はプロセッコの方が当たり外れが少なく、世界的にも人気のある安泡だったりします。

プロセッコは普段千円前後で購入しているのですが、今回は「独自製法により出来立ての香りを閉じ込めた最先端のプロセッコ」ってキーワードが目立つ変わり種感満載の玄人好みセレクト。

#ニューワイン会たるツイッターのオンライン飲み会での課題ワインだったのですが、実は「安いの代名詞プロセッコにこの価格は出せない」と乗り気がしませんでした。

なんか買わされてる感があるとしらけるんですよね。

やはりイベントと言えど、

「普段日目線でこのワインセットはお得かどうか」を冷静に考えないと積極参加はできないわけです。

そんな時、普段利用させていただいているCAVE de L NAOTAKAさんからこのワインが販売されたので確認すると、「毎月1日の−1000円クーポン」が発動されていたので迷わず買い。

とは言いつつも、ワイン勉強中さんがボランティアでインポーターさんを盛り上げようとしてる姿を目の当たりにすると、微力ながら協力したくなるのも本音。

人間性ができている安ワイン師範殿なんか損得抜きに即買いしてますからね。

さて、飲んだ感想です。

まず、香りが凄い。

グラスに注いでいる段階で「エレガント」という言葉を使っても違和感のない官能的なアロマに、思わずウットリします。

見た目で理解できる豊富な泡の量もさることながら、泡好きを唸らせる「バチバチバチ」と弾ける音にテンション爆上がり。

泡の持続性は低いものの、それはこのワインの第2形態を楽しむためのポジティブな変化。

雑味や癖の少ない透明感がある味わいながら、果実の厚みを感じながら飲める貴族級のワイン。

14時プレイボールの野球に合わせて抜栓しましたが、観戦するの遅らせてでもすぐにブログ更新したくなるほどのクオリティ。

低価格シャンパンと同等の価格設定ながら、スタンダードラインのシャンパンより味わいの満足度は上。

爽快系、濃厚系の良いとこ取りを上手く表現できてる、バランスの良いスパークリングワインですよ!

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

このワインを最大限に楽しむシチュエーション。

  • ニューワイン会でオンライン飲み会

このグラスを進める理由はポッドキャストで!

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。