バロン フェンテ シャンパーニュ ラ レヴェレーション ブリュット
Baron Fuente Champagne La Revelation Brut
参考小売価格:6000〜7000円
産地:フランス・シャンパーニュ
品種: ピノ・ムニエ70%、シャルドネ30%
購入元:うきうきワイン(楽天)
インポーター:株式会社ドウシシャ
クリスマスということもあり、イブに続いてシャンパン飲んでみました。
毎日焼き肉でも飽きますし、毎日にシャンパンはどういった心境を生むのかテストしてみます。
が、実はと言うと、この日はコノスルスパークリングを待機させていました。
「クリスマスだからイッちゃえ!」と我慢できなかったんですね。
なまじセラーにシャンパンストックがあると無駄に開けたくなります。
そうです。シャンパンに飽きるって概念はありません。
お昼にお寿司食べても、よるお刺身食べれるような感覚ですかね。
連日シャンパンでも、年間消費30リットル程度なら毎回ハイテンションを維持できます。
コーラやサイダーがガス抜けした場合はただの炭酸水ですが、シャンパンは炭酸が抜けてからが本番。味わいの変化を楽しめるのがシャンパンの面白さであります。
今回も最初の2杯ぐらいは「これが6000円とかワロワロ」スタートでしたが、終盤はグラスくるくる回しながら「うんまぁ」となってました。
値段は味と比例するなんていいますが、心理的には大きく関わってくることは事実。
昨日飲んだ安シャンと比べるとワンランク上の美味しさを体験できました。
本日の組み合わせ
リュウジのバズレシピ見ながらキッチンドランク🍾
至高のコールスローと至高のポテトサラダ pic.twitter.com/Spe9YLwkM5— 井原大賀の商売研究所@ポッドキャスト番組 (@Taigaihara) December 25, 2022
最初は料理しながらキッチンで飲んでましたが、3時間掛けてゆっくり楽しみましたよ。
庶民のワインランク(詳細)
S 品種特性が理解できる、値段も割安
A 好みはあれどイチオシ
B 定価で買ってても満足
C 購入価格的には満足
D もう少し安く購入できていれば納得
E 味わいの満足感に対して割高な値付け
F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない
今回のワインは:Cランク
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