オンラインワイン会も開催中
ポッドキャスト

【ワイン考察シリーズ】ワインの順番

今回は、ワイン会の主宰として、ワインを出す順番を考察して行きます。

まず、前提条件から。

想定ワイン会は、5人で予算は1人5千円。食事なしで、軽いおつまみは各自持ち寄り方式。

メンバーはシャルドネって名前は聞いたことある人が二人、ソムリエが1人、晩酌はワインが1人の構成。全員二次会まで酔わずに行ける酒の強さ。年収400~700万の構成。フランス語喋らんかったらなんとか全員楽しめるメンバー。

ワインのセレクトは全部任せてもらえてるから、予算25000円をうまく振り分けてセレクト。この条件だと、どういった買い物をして、どんな順番で出すかをプレゼンするのが今回の企画。

庶民のワイン研究所が提案する最適案は如何に?

なお、庶民のワイン研究所オンラインサロンではSlackを導入し、さらなる発展を遂げております。皆様のご参加お待ちしております。

後日配信のインサイドストーリーズも加入月からは無料ですよ!

姉妹番組「40歳からの敗者復活戦〜庶民の商売研究所〜」もよろしくです!


ポッドキャスト番組「ワインの授業」では皆様からの質問、テーマを大募集中!

あなたも庶民のワイン研究所に疑問、お悩みを相談してみませんか?

ワインの授業があなたの悩みにお答えします。


採用された方には、気になる有料音源を1つプレゼント。 


Podcastの質問やテーマリクエストはこちらをクリック!

ポッドキャストのレビューもお待ちしております!!


5つ星で★★★★★みんながハッピーに。是非ともレビューのご協力お願致します!!


各ポッドキャストアプリからフォロー(購読)すると最新作がリアルタイムで反映されますよ。


Apple(iPhone)ユーザーはこちら
Spotifyユーザーはこちら
アマゾンミュージックはこちら


ツイッターインスタグラムのフォローもお待ちしてます!


庶民のワイン研究所活動リンク集

BGM:フリー素材MusMus

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。