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イエノミライフの味方
アメリカ

ナーリーヘッドの真髄はジンファンデルにあり

ナーリー ヘッド 1924 ダブル ブラック 2019

Gnarly Head 1924 Double Black 2019

参考小売価格:2300円

産地:アメリカ・カリフォルニア

品種: ジンファンデル主体

購入元:かめや

インポーター:モトックス

当研究所のワインセラーには「千円以下コーナー、千円台コーナー、2千円台コーナー、プレゼントワイン&記念日ワイン」と置き場所を分けており、場面に応じて飲む価格帯のワインを選んでおります。

基本は千円台コーナーから選ぶのですが、楽天スーパーセール対策で置き場所を確保を意識していると安ワインストックがゼロという非常事態に。

特にオンライン飲み会で飲むワインは、話の方に意識を集中させるので、味についての干渉が少なく、千円以下のワインが活躍する場面といえます。寧ろ抵抗感のある味のほうが飲み過ぎを防止してくれる意味でも安ワインの存在意義を感じてしまいます。

そんな中、ストックしてるワインで一番低価格だったのが今回のワイン。

定価2300円と普段のみのレンジとしては贅沢級。購入時から飲むのを楽しみにしていたジンファンデルだったので、オンライン飲み会では味見程度のつもりで飲み始めました。

結論を言うと、飲み始めて気づいたらグラス1杯分しか残っておらず、とても美味しくいただけてます。

かろうじて残していたグラス一杯を、改めて翌日飲み直してみても美味しい印象は錯覚ではなく自信を持っておすすめできるワイン。

甘くて濃いデザート的な味わいなので、飲む場面は限られますが、同シリーズのピノカベルネとは一線を画する上品さを感じました。

昔は千円ジンファンデルを攻めすぎてトラウマになっていた時期もありますが、値段が味わいにある程度比例してしまうのは否めないですね。

本日の組み合わせ

オンライン飲み会で話しながら。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。