オンラインワイン会も開催中
xr:d:DAFatQndtvg:17,j:8364721616206223986,t:23120405

※ 庶民のワイン研究所は、アフィリエイト広告およびブログ広告による収益を得て運営しています。リンクからの購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

スペイン

箱ワインも味変しますよ!

フアン・ヒル シャニア・カベルネ・ソーヴィニヨン


Juan Gil SHANIA Cabernet Sauvignon 3L Bag in Box

参考小売価格:3000円

産地:スペイン

品種: カベルネ・ソーヴィニヨン

購入元:フィラディス

インポーター:株式会社フィラディス

3日連続でファンヒルのボックスワインをテイスティング。

ファンヒル初のカベルネ・ソーヴィニヨンって触れ込みに何故かトキメキを感じるので、3箱の中では一番楽しみにしていたのであります。

オーガニックモナストレルもホワイトブレンドもワインとしての値段感はしっくりくるのですが、「箱ワイン」としては凡庸だったので、最後に驚きをもちたいところ。

夕方の食前に味見してみました。

色調は濃く、香りは凝縮感と化粧っ気があり、安ワインっぽさを感じます。

しかし、口に付ける前に10分ほど放置していたら、複雑な要素が出てきます。熟したプラム、インク、ミント、枝、ロースト、薬箱、炭、石灰、香りを取るたびに表情が変わってきます。

飲んだ第一印象は芯があって濃い。

余韻に向かって収斂性高く、真夏の空腹時に飲むとキツイですが、3口飲めば受け入れ体制は整ってきます。

濃厚なのにスルリと飲めるボディに、尖った酸味と尖ったタンニンが調和して面白い味に感じます。

飲む場面さえ間違わなければかなり美味しく頂ける一方で、安ワイン慣れしていない人は近寄りにくく感じるでしょう。

しかし、私の経験上、この手の箱ワインは飲み進めていく内に表情が良い方向に変わっていくケースが多いので、これから一ヶ月かけてゆっくり味わっていきます。

2日目:やはりレベル上がってます。濃い系チーズと合わせて開眼。

本日の組み合わせ

ピザパーティーに華を添える。箱ワインはファーストフードとのマッチングに本領発揮します。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Bランク 、箱基準:Dランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com